四柱推命の診断内容

四柱推命の通変星をみることによって診断しています。
しかし、その通変星がわからなくても診断できるように専門用語は使用していません。
たとえば、比肩星と劫財星は「人指向型」という名前で診断結果が表示されます。

四柱推命による日干の十干をみて診断しています。
しかし、ここでも、十干を知る必要はなく、たとえば、壬、河は戦略思考型 という単語で表現しています。

 

四柱推命の日柱の十二運星をみて診断しています。
十二運星というのは、行動様式を示し、異性に対する接し方という形で発揮されます。

・相性の診断

四柱推命の自分(最初に登録した本ソフトウエアのオーナー情報)の日干と、今現在診断している人の相性を診断しています。
必ず、本ソフトウエアでは、最初に自分の情報を登録してください。


 

四柱推命の大運と年運の通変星をみて、これからの30〜40年間で結婚するリズムを診断しています。

大きなリズムは10年単位で変わります。
その大きな影響の範囲の中で毎年のリズムがあります。
さらに、10年単位の大きなリズムの中の、1年単位のリズムの中の、小さいリズムに、毎月 毎日 毎時間のリズムがあります。
このグラフは、10年単位と1年単位を、合成したグラフです。

リズムは、単純に結婚できるとき、結婚できないときといったリズムは四柱推命の占いではありません。

どういう結婚をするかによって、そのエネルギーの強弱を診断するのがこの機能です。

 

 

宿曜経は、昔から、その人の人柄をみるのに良く使われるのと同時に、相性診断でも使われます。
ここでは、自分(本ソフトウエアのオーナー)と、今診断している人との宿曜星を表示しています。

 

ここでは、四柱推命の日柱の十二運星をみて、自分の欠点、相手の欠点を診断します。
結婚を実際にして10年以上経過すると、この十二運星の違いによる食い違いがみられるようになります。


そして、家庭安泰の法則を解説します。