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四柱推命への道 能力別の適性な職種

 

能力診断は、通変星で行います。

比肩・劫財・・人指向四柱推命への道 野球でいうとそのポジションは?

食神・傷官・・心の開放型

偏財・正財・・納得・支配型

偏官・正官・・管理型

偏印・正印・・好奇心型

というように、5分類して、覚えるほうが、実用的です。

ここでは、能力別の職種を、説明をしてみましょう。

 

人指向型

どんな職種であったとしても、一匹狼的な仕事では能力を発揮できません。もし一匹狼でやるのであれば、常に人や組織と接触しあたかも大勢の組織の中で仕事をするような環境を自分でつくる必要があります。

営業職であれば、人脈形成能力を生かしたスタイルの営業で、決してデイスカウントショップの営業や叩き売りといったスタイルの営業ではありません。

人の輪を広げてその結果が営業実績に結びつくのです。人脈形成能力を生かした会社経営、複数の会社や組織の調整役、政治団体、政治家、大企業に立ち向かうベンチャー企業家が適性にあっている職業です。

繊細さが必要な事務仕事や経理などは向きません。

 

心の開放型

 どんな職種であったとしても、鋭い感性を生かした職種でないと能力を発揮できません。

当社の調査では技術や開発に携わる人が多いようです。または、整体師、こだわりの料理人、芸術家、音楽家などの芸能関係、品質管理、安全管理などの繊細さが要求される職業も多いようです。

開発職と言っても、まったく新しいユニークさと斬新さが要求されるようなものは向きません。例えて言えば、自動車の燃費をあと10%改良させるにはどうしたら良いのか?を研究する職種などが向いているのです。

組織の中間管理職には向きません。人を管理する位なら、自分でやった方が早いと思うからです。そういった意味で、特殊なノウハウをもった企業のオーナーか、会社では部下をもたない1匹狼の職人が良いのです。

人を温かく育てるのは不得手です。

 

納得・支配型

 マーケットの潜在ニーズを把握するのが得意です。というより生活の全てがそういった市場が求めているものは何なのか?を観察する目になっていると言って良いでしょう。

ですから、技術、開発職であれば商品企画時に才能が発揮されるでしょう。目の前の実績に追われている営業マンより先を見た企画ができるはずです。社内の他の部署と意見があわないことは一番多いタイプかもしれません。

営業なら相手のニーズにうまくあわせたシステム営業とか、提案型営業が無理がないでしょう。単なる物売り的な営業は向きません。

自由な雰囲気の組織では才能発揮する可能性は高いのですが、硬直した組織では謀反を起こす可能性が大きいでしょう。

起業家としては一番向いている才能をもっています。

 

管理型

 会社の上司や幹部から見て使いやすいと思う才能です。つまり指示に対して正確に従い職務を遂行する折り目正しい能力があるからです。

大きな組織で日常の仕事の手順が確立されている場合は、このタイプの人は生き生きと仕事ができるのです。

しかし、起業まもない会社で社内のルールなどが未整備な組織の場合は、癖の強い人が多いわけですから、その中でやっていくのは難しいでしょう。

この服務能力というのは、同時に、部下から見て従っていきたいと思う才能でもあります。部下を育て管理する職業が適性です。中間管理職、監督業、公務員や上級サラリーマンに多いタイプです。

1人で独立してやるのは向きません。独立するなら部下を率いて独立しましょう。常に組織という土台があって初めて能力が発揮できます。

1匹狼では失敗します。

 

好奇心型


 関心のある分野の学者や研究者が適職です。教師、本の著作、塾講師など人に教える仕事も最適です。漫才やタレントなど才能と人気を生かす職業にも多いタイプです。

また意外にプロの人気スポーツ選手にもこのタイプは多いのです。

逆に、組織管理や財務、または冷徹さが要求される競争社会でのビジネスは不得意です。

特に毎日営業の実績を詰められるような営業職種は向きません。しかし営業であっても、半分趣味の世界でできるような、特殊な輸入車ディーラーの営業などが良いでしょう。

誰も手がけていないニュービジネスでは意外と成功することもあります。その場合でも組織が大きくなってくると、組織の管理という面では自分の手には負えなくなりますので、後継者に任せることです。