  
            フォーチュンソフトは占いの専門店です。
          運命学のプロ集団が開発を行っております。
           
           
            
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                 星平会海人物事例集 DVDビデオ講座 
              単なる鑑定事例ではありません。 
                 
                なぜ成功する人は命式を使い切れるのか?
                なぜ失敗する人は命式が発動しないのか?満足している人生を送れる人と不満の人生を送る人の違いを統合運命学を使い探求する!
四柱推命・占星学・27宿、紫微斗数4つを同時にささっと見て個性を特定する。
                
              自分と家族のお金を運用し始めてから40年、いまや4兆円の資産家になったバフェットさん。世界第2位のお金持ちですね。
              しかし、その運用方法はものすごくシンプルで、シンプルすぎて本にならず、本屋は難しい理屈やテクニックを解説した本でいっぱいである。どんなに難しいテクニックを習得したとしてもいまだかつてバフェットさん以上のお金を手にした人はいないというのに、世の中の頭のいい人達は、テクニックの習得に汗を流します。
              一言でいうと、野球場に行って野球を見る場合、バフェットさんは選手の筋肉や表情を見て楽しみ、スコアボードは見ない。しかし頭のいい人は、スコアボードや打率やスピードガンといった過ぎ去ったことの数値ばかりを見て、野球を分析している。だから、頭のいい人は、お金持ちになれないとバフェットさんは言う。おなじことが、運命学にも言える。
              頭のいい人は、命式や盤ばかりをみて、分析している。本当に運命学を使って幸せになっている人は、人と口論しケンカをし、酒を飲み、遊びながら、リスクに満ちた人生を送り楽しんでいる。その道具として運命学を使っているだけだ。バフェットさんの観点から、今回の教材は開発しました。
次は、日本一のお金持ちの斉藤一人さんの紹介です。
              日本一のお金持ちは、もともとは占い師だった?
               銀座まるかんの経営者 斉藤一人さんは、納税総額が200億を超えている日本一のお金持ちです。その斉藤一人さんは昔は占い師だったって知っていましたか?そして、銀座まるかんの講習会でも、手相や人相を教えていた時期があったことを知っていましたか?でも、手相や人相を教えているとき、受講生がみな、当たったとか当たらないといったことで会場が雑然とし、盛り上がっているのをみて、斉藤一人さんは、とても厳しい表情になったことを知っていましたか?
               そう。教えるんじゃなかった。と後悔している表情をしたのです。当たったとか、当たらないということで感情が動くようでは、商売 は成功しないことを知っていたからですね。顧客と会話する手段として教えてあげたのに、その手段に振り回されている光景を見て、失敗したと思ったのです。それ以降、斉藤一人さんは、手相なんてただの「しわ」だろと言っています。人相なんて、ただの「顔つや」だろと言っています。
               人とコミュニケーションをとるのに道具として使うのはとても役に立つのが占いです。そして、星平会海という最高峰の占いはもっとも役に立ちます。しかし、その手段が目的になってしまうと、運が下がります。今回のDVDセミナーは、道具として使うために、いろいろな事例を紹介しています。道具として使うのに不要な細かいテクニックは不要です。四柱推命、占星学、27宿、紫微斗数、さらっと40秒くらいで、観ておしまいです。そんなふうに使うと、実用で使えてきます。
              
                 
                   
                    各分野で活躍する第一人者も紹介します。 
                      育った環境、資質、努力、色々な観点から 
                    長年にわたって観察した研究結果を紹介します。
                    内容は非常にわかりやすく専門用語も 
                      あまり出てきません。 
                    しかし、これほど各分野で活躍する第一線級の人物を 
                      運命学を使って研究した事例は過去にありません。
                     
                    
                      
                         ■内容の目次 
                           
                           
                          1.ある老舗旅館の跡取り息子の事例 
                           
                          古典的な鑑定では吉運のときに高級外車を購入し、直後リーマンショックで破綻。姉が毎日TVに出ている有名な芸能人。 
                          さて、なぜこんなことになってしまったのか。 
                        
                        2.ある塾の経営者の事例 
                           
                           教員という公職を辞めて世界を自転車で旅行し世界中に友人を作ったあと塾を経営。古典的な鑑定では食傷のかたまり。
                          はたして・・・
                        3.元バイクのレーサーだったデザイナーの事例 
                           
                           本田宗一郎の愛弟子という評判のバイク屋の社長のもとで仕事をしていたが、あるときその社長に600万円を貸した。
                          はたして・・・
                        4.経営コンサルタントの事例1 
                           
                           実家が水産加工業だが、長男にもかかわらず能力がないと言われ社長業を1年やっただけで追い出された。現在は弟が社長をやって会社は発展している。本人は、その後、経営コンサルタントとして活躍するが・・・
                         
                          5.経営コンサルタントの事例2 
                           
                           実家が神社の神主。兄弟は全員が東大卒。高卒は自分だけ。はたして、経営コンサルタントとして活躍できるか・・・
                         
                          6.海外で老人ホームを経営する事例 
                           
                           東南アジアで活躍するある介護施設の経営者。業界では有名な人だが・・・・
                        
                        7.馬術の全日本選手権で優勝し世界選手権に出た男性 
                           
                           ドサンコという和種が馬術の世界選手権に出れるなんて、だれも予想さえしていなかった。何千万円もする馬をヨーロッパから購入するのが普通だからだ。しかし、北海道のある牧場主がそれをやってみせた。しかし、そこまでいく途中には、もう競技生活をやめようという気になったこともあった。それは山村留学で子供達の世話をするときに・・・・・
                         
                          8.入れ歯革命を起こしたカリスマ歯科医 
                           
                           スーパーデンチャーシステムという2日間で完全に歯にマッチする入れ歯システムを開発した歯科医。この歯科医にはトラウマがあった。それは家族との関係であったが、見事にそれを溶かす事件が発生した。それは・・・ 
                           
                        9.ログハウスを別荘ではなく住宅として普及させた工務店の社長 
                           
                           従来は、ログハウスというと別荘として使われていた。しかし、北欧では住宅として使われ、300年もの耐久性があるというログハウスは住宅にこそふさわしいと思い、ログハウス専門住宅会社を設立した。最近のユーロ安でログの材料が随分安く輸入できるようになった。為替を意識した経営をしているが、1ユーロ105円になったとき、・・・・・
                        10.世界第2位の資産家 バフェットさんに学ぶ成功哲学 
                           
                          バフェットさんは、占い師を軽蔑している。しかし、自身は未来を予知できるとされた理論にはまったこともあった。 
                          占い師は、成功しないと言い切っているわけは・・・・
                        11.日本一のお金持ち 斉藤ひとりさんに学ぶ成功哲学 
                           
                          ひとりさんは、もともとは占い師だった。でも今は、ほとんど、占いを使わない。むしろ、占いを蔑視している。それはなぜか?
                        12.人の研究 
                           
                          人は現実の事柄に影響を受けて人生を生きる。しかし、同じ環境で生きていても、成功する人としない人がいる。そこに、人という生き物の神秘な構造がある・・・
                        13.占いの神さまは怒っておられる。 
                           
                          占いに関心をもってしまって、運を下げる人が多いのはなぜか?せめて、運命にくらいは、支配されたいものだ。
                        14.学校秀才が成功できないわけ。 
                           
                          学問は過去に起こった出来事をまとめたものだ。しかし、現実は・・・・ ここに学校秀才の悲劇がある。既存の学問を研究した人は不幸である理由。
                      
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               ★このDVDビデオセミナーは、当社の代表の天野雲海のプロの占い師むけの講義風景を、そのまま収録したものです。
               
               
                 
 
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          最終更新日: 2025/07/26 Fortune Soft Inc.,Ltd  
        
          
          
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