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四柱推命の理論の真実 |
世の中で手に入るすべての四柱推命の文献を調べてみてください。ある目的に従って書かれていることが分かるでしょう。 |
占いの神様は怒っている |
占いを文献通りの理屈でやっていくとその目的はどうなるでしょうか?ほぼ100%の確率で○○を言うようになります。つまり運勢が下がってくるわけです。だから占いの神様は怒っておられるのです。今世の中に出回っている文献はすべて理の手法です。理はレベルが低いのです。理を卒業した人がやる手法は気です。理気という言葉があるでしょう。理は入門者向けの手法で、上達者は気の手法を使うのです。具体的には・・・・ |
四柱推命象意
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今までは甲は大樹 乙は草花 丙は太陽こんな解説がされていました。甲は大樹だから庚の金で切り倒して薪にして、それを燃やして火にしたほうがいい。だから。甲の横には庚があってその横には丁があったほうがいい。こんな理屈が沢山書かれています。さて、あなたが無垢な子供にこんな四柱推命を教えたら、どんな反応がかえってくるでしょうか? |
四柱推命通変星
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文献によれば比肩星があると独立心が強くやりすぎてしまうとあります。しかし、現実の人間を診断すると人から支配されて人の言いなりになって不満と愚痴で人生を終える人が多いです。いっぽうで、多くの人を支配し、組織の頂点に立つ組織人もいるのです。同じ、比肩星でも、なぜこんなに違うのでしょうか?その答えは、・・・・・・ |
四柱推命 |
四柱推命の未来予知の文献を読むと、財星だからお金が儲かる。官星だから結婚運がくる。こんなことが沢山書いてありますが、これなんかは根本原理である体用論を無視したでたらめもいいところです。あんまり、他の悪口は言いたくないのですが、本当に酷い。まるで自動的に、お金が儲かり、まるで自動的に結婚運がくるかのような、錯覚をいだいてしまいます。では、本当はどうなのか?・・・・・・・ そして、どういうふうに未来予知手法を使うことが合理的なのか?を解説します。 |
インド占星学未来予知
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インドはゼロの概念を発見した理数系の国です。そういう国が発明したインド占星学は徹底した計算式でなりなっていますが、その根本原理は意外とシンプルです。さて、そこを理解さえすれば、簡単にインド的な未来予知の概念を深く知ることができるのです。 |
四柱推命 |
四柱推命の文献を読むと、冲とか合を利用して吉とか凶を決定する理論が多いです。そして空亡は決まって悪いとなっています。これは本当ではありません。筆者の人生とはまったく合わないからです。筆者の人生と未来予知の理論から発生する象意をくみあわせた結果、新しい解釈を発見しました。それは・・・・・ |
紫微斗数推命未来予知 |
紫微斗数推命はとても簡単で入門者向きですが、難しいと言う人が絶えません。これは、紫微斗数推命のルーツを知らないからです。ルーツを知ることで、知った瞬間から、なんだ簡単じゃないかとなるのが本当なのです。さて、その内容とは・・・・・・ |
占星学未来予知
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占星学の未来予知には、生まれた時と予知したい時を比較するトランジット法と、生まれた時からある一定のリズムで星を進軍させるプログレス法の2つがあります。いづれも、四柱推命の、年運と大運計算ロジックと同じです。だから、ある一定の統一された思想をもった民族が東洋にくれば四柱推命を発明し、西洋にいけば占星学を発明したと予想できます。そういう観点からみると、なんとも市販の書籍の未来予知が複雑面倒になっていて、本質をはずしているかが分かると思います。 |
実践鑑定の
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相談者の悩みにたいして同じ土俵の上にあがって、問題を解決しようとする占い師やカウンセラーが多いものです。理屈な好きな相談者は自分が不幸になった原因を運命学的に解釈してあげたり、心理学的に説明してあげたりすると納得してしまうものです。しかしです。それで本当にいいのでしょうか? 不幸の原因を自分以外のだれかにあることを理論的に発見して、それで相談者が良くなることがあるのでしょうか? 現実には、そんなことは100%ないのです。じゃあどうするか?一つだけヒントを言うと、人間関係の悩みは、他人が自分の思い通りに行動しないという思いが根底にあることです。ここまで言うと、答えが見えてくるでしょう・・・ |
心の構造 |
心ってどんな構造をしていると思いますか?自分の心のいろいろな思いは、本当に自分の魂からの思いなのでしょうか?魂はこの世でやるべきミッションを知っていて、それにふさわしい天賦の能力や個性を神様が与えてくれたことを知っていますから、魂には悩みという概念はないのです。では、なんで心は悩むのか? 心っていったいなにものなんだ? これを知らないと占いの使い方を100%間違うのです。筆者の見る限り、プロの占い師もここを誤っている人が多いです。一つだけヒントを言うと、あなたの心のいろいろな思いは、もしあなたが今の両親とは異なる両親から生まれてきて、育ったとすると、今と同じ心の状態になりえるかどうか?を思考してみてください。答えが見えてきましたか? |
占いビジネスで集客する |
占いの理屈を全部勉強すれば占い師としてデビューできると思っている人が多いものです。まあデビューしたてならそれでもいいでしょうが、やがてそれでは集客できないことを知るはずです。実は、占いスクールが一番集客しやすいのです。HPをつくったり、ブログを開設したりするのはもう当然の時代になってきていますが、なにを一番重視しなければいけないのでしょうか? ここの部分で的を外している人がとても多いのです。HPを見たり、ブログを読んでくれたりするユーザー様の立場になってみれば、答えは見えてくるはずなのですが、どうしても自分の視点で推し進めていって、うまくいかない人が多いのが現実です。詳しくは、ビデオ講座で勉強してください。 |
資産を増やす最後の大きな
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4000年という大きな歴史のうねりをみないと今の世界の情勢の変化は読み取れません。過去2000年は先進国が発展途上国から略奪する時代でしたが、これが反転していますね。これから2000年間は発展途上国のほうが元気になります。道路をつくらせてやる。発電所をつくらせてやる。港をつくらせてやる。先進国ではもう仕事がないだろ、自分の国ならいくらでも仕事があるから、仕事をやるぞ。ただし、金はないから、ODA(政府開発援助)でやってくれ。こんな時代ですね。オバマ大統領も安倍総理も東南アジアを一生懸命にまわって、トップセールスマンをやっているでしょう。さて、こういううねりを考えた場合、大きな相場の波がこれからやってくることが確信できるのですが、大衆はなかなか・・・・・・ |
これからの時代は統一運命学へ |
学問の世界では、30年くらい前まではものごとを分類する技法が盛んでしたし、それが最先端でした。しかし、アインシュタインや物理学や生物学の進化により、時間と空間を統一した学問に変化し、下等動物から高等動物までを統一した免疫システム学が発展したり、原子核から銀河系まですべてを統一した力学に発展したりしています。そう、学問は統一のほうこうに向かっているのです。運命学は、この流れから取り残されています。姓名学とか四柱推命学とか遁甲学とか占星学とか、バラバラに分解して学ぶ時代は終わったのです。では、それらを統一するとは・・・・ |
親子関係と前世と現世 |
多くの人の悩みの根源を探っていくと、幼い頃、子供の頃の親子関係がトラウマとなって、何十年もひきずっていることがあります。子供はとても傷つきやすく、神様の世界から来たばかりなので、絶対的な権力をもった親の影響が強いのは当然です。へんな親から生まれてきたものだとがっかりしている人も多いものです。しかしです。前世と現世、そして因縁というシステムを深く思考すると、あることに気がつきます。それを知るだけで、トラウマがなくなるきっかけになるのです。それは・・・・ |
心の構造と
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心は清いものと誤解している人が多いのですが、清いものは悩んだり、恨んだり、嫉妬したり、怒ったりはしないのです。だから心は清くありません。おぎゃ〜と生まれてからどんどん心は人間関係の環境によって汚れていくものです。その汚れ方のシステムを知っておくと、汚れた心を自分で浄化できるようになっていくのです。心がやっかいなのは、○○○にジャンプできないという性質があるからです。だから仏教や禅の世界では無になれと言うわけです。これを知っておくと、どんどん運が良くなります。 |
残虐な事件を
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残虐な事件を起こした人の生年月日から命式を出して診断しても共通点などはありません。どんな人でも犯罪者になるリスクがあります。しかし心理学的に、犯罪を犯した人の生きてきた環境を調べていくと見事に共通点があります。その共通点とは・・・・・・ ここを知っておくだけで、犯罪者にならないばかりか、周囲から愛される人に変化することができるのです。占いの理論は、それを説明するために使うべきなのです。 |
不安と恐怖に支配されやすい人 |
生年月日から命式を出して診断しても不安と恐怖に取り付かれやすい人か、平安な心で生きていける人かの区別などはできません。命式どおりに楽しく生きている人は、不安と恐怖に支配されにくいのです。命式どおりに生きていない人ほど、文句を言いながら不安と恐怖に支配されやすいのです。では命式どおりに生きるには、どうしたらいいのか? 命式どおりに生きられないとしたら、邪魔しているものの正体は一体何なのか? |
成功する人が実力があったわけではない |
一生懸命に頑張ったから成功するわけではありません。みんな一生懸命に頑張って生きているのですから。その人の器が大きいから大きな仕事をするわけではないのです。筆者は起業して10年目に一部上場した創業者を知っていますが、上場してまだ50歳で早々に社長を譲ってしまいました。上場にむけた10年間は鬼のような気迫があったものです。器も大きくみえました。しかし、引退した今はまだ60歳だと言うのに、趣味は数学の計算式を解くことなんだそうです。1日の大半を、そうやって過ごしているわけです。百億も資産がありながら、社会貢献などをしようという気持ちもないようです。こんなに器が小さかったかな?と不思議です。ここで筆者も気がついたのです。成功するには、もともとの器以上に、重要なものがあるのです。ここを知らないと成功はできないのです。 |
『新しい運命学
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■はじめに会社を経営している人もサラリーマンも公務員も自営業者も医者も、みんな自分のなにかを売ってお金を得ているという点では、みんな商人なんですね。商人というのは、他人に細やかな愛情を注ぐのが仕事です。他人が喜ぶもの、他人が幸せになるもの、他人の役に立つものそういった商品やサービスを売らなければ、破産してしまいます。細やかな愛情が大きくなれば成功者と言われる人になります。たとえば・・・・・・で製造して、自分でいいデザインを設計して、自分で工場に持ち込んで製造して、最高の品質のものを自分で売るという仕組みを発明しました。製造と販売が別というこれまでのアパレル業界の常識を変えましたが、これも品質のいい衣料品を安くユーザーに提供したいという細やかな愛情の積み重ねの結果です。間違えないで欲しいのはガツガツと利益を求めて成金になった人は、真の富裕層ではないということです。そういう人は100年という家系の単位でみれば必ず没落します。真の富裕層はカッコイイものです。お金を手にした一代目はどうしても物欲を満たすために大きな屋敷などを建てますが、物欲が満足したあとはお金を社会のために役にたてようと思うものです。なぜでしょうか?そのほうが楽しく生きられるからです。義務で社会貢献しているわけではないのです。誰からもお願いされないのに自分勝手な判断で社会のために貢献していこうとするワガママな強さを持っているのです。だから、真の富裕層は困っている人に優しく、助けてあげたいという気持ちが強く、細やかな愛情を相手に注ぎ、この人には投資しないといけないと思ったら信じられないような金額を投資する勇気があるものです。真の富裕層は、政治家や役人や国家のシステムには依存しません。国の歴史をみれば、そんなものに頼っていては、社会が腐敗してしまうことを知っているからです。政治家がやらなくても、国がやらなくても、一人でもできることは何かを常に一生懸命になって考えているカッコイイ人なのです。さて、占いを使って細やかな愛情を注ぐというのはどういうことでしょうか? 筆者の経験では、
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