  
        フォーチュンソフトは占いの専門店です。 
        運命学のプロ集団が開発を行っております。
         
      
 | 
    
     
       新運命学 極秘伝 DVD講座 全3巻
        
      
         占い師は現代の軍師たれ        
          
        
          天機陰陽道 神と人と宇宙の仕組みを知ることで 
          すべての問題が自力で解決できることが分かる。
        
           
              理論を超えた天機のノウハウを公開します
            
            
            
            
          
         
          
           
          
 
                    
         
        
            
          
        
        | 
    
     
      
           
            |   | 
             | 
            占い師は現代の軍師たれ
              〜諸葛孔明・黒田官兵衛と同じ目線で運命学を使う〜
              ・天変地異はどこに起こるか? 地球の主の立場になれば簡単に分かる。人のエゴが地球を傷つけることが分からないと本当に日本はリセットされてしまう。 
                 
                ・どんな仕事でも意識の95%を神事にすればいい。 仕事上の困難は、神事の練習である。 
                 
                ・古代中国は科挙の試験に合格すれば幸せになれるという徹底した学歴と官僚社会。学歴が最重視された社会(別名汚職社会とも言う)で発明されたのが運命学。最高学歴の優秀な日本人が財務省に入って、やっていることは天下りの組織を作ってずっと莫大な給与をもらうことだけを考えているのと同じ。汚職国家でいかにうまく振る舞って出世するか?それができるズルイ高級官僚が吉命、良命と定義されている。古代中国の文献には自力でビジネスをして儲けた人は吉命とは定義されてない。国の金を騙し取って大富豪になった人が吉命だと定義されている。そんな中国の運命学の文献が聖典?(笑) 
                 
                 この時代とまったく同じだったのが日本の昭和の高度成長時代。(偏差値万能時代)勉強しないと困ったことが将来起きるよと脅されて育っていませんか? だから、古代中国の運命学は日本にマッチした。しかし、今はまったく社会構造が異なる。学歴だけで給与を与える経営者はもう1人もいない。そんなことしたら、会社が倒産する時代。 
                 
                 それでは、今の社会構造(稼げる社員でないとリストラ)にマッチした運命学とは?
               
                ・自力開運は人の定めである。そのわけは魂と肉体の構造を理解しないと分からない。
                 
                ・海のむこうにいる青い目をした軍師達は日本に注目しているが、そのわけ? 
                ・天機陰陽道序論。投資と運命学は表裏一体。 
                 現代に諸葛孔明が生きていたら投資をしたはずである。なぜならば、 
                 占い(一般の人が言う占いではない)と同じ手法(理論を越えたもの)が使えるからである。 
                 
                ・人を洞察するのが占い。企業を洞察するのが投資。 
                 
                  では人の洞察の仕方とは? 
                  企業の洞察の仕方とは? 
 占いって人を診断するものでしょう。だったら、人が作り上げる企業も診断できるはず。 
                 
                 
                ・本当の陰陽道を知ってしまえば、日本のバブルとその崩壊と、失われた25年は決して悲しむべきことではない。この25年間の真意が分からないと投資は勝てない。
                 
                 
                ・軍師のセンスがないと企業を破滅させる。新生パナソニックとシャープの違いがそのいい事例。 
                 
                ・もう大規模な戦争はない。その代わりに大規模な経済の競争はある。 
                 
                  はたして、勝ち組になれる企業とは? 勝ち組になれる人とは?勝ち組の人も企業も、内臓脳の性質、癖を理解できている。 
                 
                ・陰陽道がわかれば、霊のシステムもわかる。真の陰陽道とは? 
                 霊のシステムがわかれば、因果の法則もわかる。先祖の因縁は大ウソ。先祖供養もおおウソ。宗教ビジネスをやる軍師が発明し普及させた一流の偽の考え方。占いをやるなら、こんなことくらいは、見抜いて欲しいものだ。 
                 
                ・平凡がいいという考えかたは地獄への道。なぜか?宇宙そのものが毎時、変化しているのに、それに逆らう考え方だから。 
                 
                ・もし○○したらどうしようという考え方は地獄へ一歩入った証拠。なぜか?幻想を見て現実を見れなくなってしまうから。会話のなかでIFという言葉をたくさんする人は、なにごともうまくいかない。しかし当人は気がついていない。 
                 
                ・小欲でいい、大欲はダメという考え方は病気への道。なぜか?正しい判断をしようと思う考え方はうつ病への道。なぜか?大欲=社会貢献。小欲=自分のお金、自分の家、自分だけの家族というエゴ。エゴは嫌われるから。エゴは運勢がない。 
                 
                ・儲かりそうだという方向に行くとたいていお金を取られるわけ?。相手もあなたから儲けることだけを考えているから。そんな人をあなたが呼び寄せている。 
                 
                ・困ったことが次々に起こる人はウルトラ傲慢で我が強く救いようがない人。 
                 
                ・波乱万丈が楽しいと覚悟して、明るく超えていくと神は褒美をくれる。 
                 
                ・心眼、心聞で、四柱推命を使うとまったく解釈が違ってくる。 
                 
                 たとえば比肩の心とは?自分と同じ性質の人が隣に常にいるということ。 気になって仕方がないでしょう。意識するでしょう。比べるでしょう。それが比肩の心。財星の心とは?なにをやっても相手の欲求が手にとるようにわかってしまうので支配したくなる心。それとは逆になにをやっても上司の気持ちが手にとるようにわかってしまうので良い上司なら従いたくなってしまう心、悪い上司なら逃げたくなってしまうのが官星である。だからずっと迷っているだけの人は財星が命式にあっても能力と個性は死んだまま。貢献の感情がわかない人は官星があっても能力と個性は死んだままである。
 
              自力開運講座 をDVD1枚 70分間の講義を追加しました
               自力開運の占いをマスターするためには、2つの次元の理論を両方知らなければなりません。脳(生まれてから今までに学んだことが蓄積されている)が考える理論と魂(魂は神から何億年も前に与えられたものですから、人生のキャリアが脳とは比較になりません )が考える理論 の両方を知る必要があります。
 魂の理論は直観的で結論が先に分かってしまいます。その結論をだすためには、脳をフル回転させなければなりません。自力開運占い師は、いままでの 占い師とは次元が異なります。自力開運の原理を詳しく解説したDVD講座です。
 
陰陽投資術〜世界の軍師達の目線で投資を読む〜
              ・ヨーロッパの富裕層は150年〜200年かけてゆっくりと資産を増やしていった。
                ・人類に必要な企業があれば、それを迷わず買って保有する。上がりすぎたら売って、下がったら買い増しするというスタイル。現代人が得意?とする バタバタと売り買いをするシステムトレードとは次元が違う。 
                 
                ・老後が心配だから銀行に貯金するという間違った発想に気がつかないか?・国債は国が発行するから安心という国債神話を信じるのは心が汚染されている証拠。・長期金利が上がる傾向を見せており、国債は暴落する可能性が強い。国債バブルの終焉。 
                 
                ・日本の株式市場は外国からみれば異常体質だった。 ○○○という仕組みが異常体質がバブルの原因。・異常体質が完全に解消されのに、かかった年月はバブル崩壊後の失われた22年。 
                 
                 22年もの長い年月をかけて、株をずっと売りつづけてきたやつは誰なのか? 個人投資家を痛め続けてきたやつは誰なのか?それを知ると目からうろこである。・外国からみれば、やっと国際基準のまともな株式市場に生まれ変わったという評価。 
                 
                 それが○○○だった。その○○○も、バブル崩壊で完全に消滅した。 
                 
                 
                ・もっとも安定で安心できる投資先はどこなのか?だれもそれに気がつかない。ごく一部の気がついた人は積極果敢に動いているが、彼らが将来の富裕層になる。・株式運用の真のプロはもうほとんどいない。
               年金を運用する機関投資家の連中(エリート)でさえ、新興国の値動きが激しい国の株を買いたがるお粗末なレベル。毎年の実績を問われるので、バタバタ買って売りたいのだろうが、とてもプロとは言えない。真の投資家といわれるプロは、コンピュータなどなくても、勝てるんだ。
 占いと同じで指標や数値を使ってそれを信じて株の売買をするようでは、勝てない。数値や指標を超えた気を使うのが真のプロ。真の占いは気を使って人を診断する。企業の診断も同じである。 
               
              ・結論を言うと、占い師は現代の軍師の知恵をもたなければ、これからは必要とされなくなる。 
 | 
           
           
            |  
       
               | 
             | 
            
              | 
           
          
          | 
    
     
        
        この Web サイトに関する質問やコメントについては、 support@fsoft.co.jp 
          まで電子メールをお送りください。 
          最終更新日: 2025/7/30  Fortune Soft Inc.,Ltd  
           |