経営者や上司が、社員を、あるいは部下をどのように使ったら良いのか?
											を知ることができます。 
											 
											四柱推命の十干をみます。
											ただし、精神=十干ですから、心の発動のままに、人生を開拓している人であれば、この十干通りの希望、望みをもっていますが、人生を諦めているような人 
											あるいは長い間、組織の中で、従うしかなかったような人には、適用できない場合があります。 
									
									  
									正直30年前の理論はこれで十分でしたが、今となってはもうあまりにも古い。四柱推命は能力の診断が得意ですが外面上はその通りに見えます。しかし、なぜそうなるのかまでは四柱推命では見えません。 
									たとえば、「壬」は知的に接しろ、戦略を一緒に練れといいますが、その通りです。でも、どういうのが知的なのか?といえば、「山羊座の壬」なら、社会に責任をもつための知恵を知恵と認識します。 
									ところが、「獅子座の壬」なら、自分が天下をとるための知識と知恵にのみフォーカスします。 
									「かに座の壬」なら、あたたかい人間関係をつくる目的が達成できる知識と知恵にフォーカスします。 
									なにを知的と感じて、戦略的だと感じるのかは、西洋占星学とミックスしないと分からない。 
									「壬」は知的に接しろ、戦略を一緒に練れとアドバイスされても、じゃあその人にとっては、なにが知的と感じるのか? なんのために戦略を練るのか? はみんな異なるわけです。言葉から想像するものが、まったく異なるのが、個性。 
									だから、下記のソフトと書籍を学ぶべきなのです。 
									  
									       
									  
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