新紫薇斗数推命プロ版 ファイナルバージョン

主な利点

初心者にもわかりやすく、しかも具体的な象意が表現できるという特長があり、実際に紫薇斗数推命を使用して鑑定事務所を開く人も最近は増えております。

	１２の宮を見れば、親との関係、子女との関係、男女の相性、公務員タイプか自営業タイプかの判断、財を稼ぐ能力、不動産運など 色々な鑑定が素人の方でも簡単に分かります。
	四柱推命は、自分と社会との成敗を占うのに最適ですが、紫薇斗推命は心情的世界の分析に大変威力を発揮します。
	子供の特性を知って子供を生かす。（特徴を伸ばし短所を補う教育）
	自営業のタイプか宮勤めのタイプかを判断する。（官禄宮と財帛宮で判断します）
	自分の好みの異性のタイプを知る。（夫妻宮で判断します）
	自分の結婚相手としてふさわしい異性のタイプを知る。（命宮で判断します）
	自分の最も優れた所、最も劣っている所を知る。（１２宮全体を見ます）
	１０年間で変化する大きな運気を知る。 １年ごとに変化する大きな運気を知る。 毎月変化する運気を知る。 以上を判断して、大過に備えたり、独立などの人生設計に使います。
	会社の人事担当者が人事の際に、戦略的に使うことも可能です。

セラピー、児童教育、結婚相談所、精神治療、などでお使い頂いております。

価格

１２の宮で何がわかるか？

1. 命宮：自分の本質、性格が分かります。
   
2. 父母宮：自分から見て父母がどういった存在なのかが分かります。
   
3. 兄弟宮：自分の兄弟、友人関係が分かります。
   
4. 夫妻宮：結婚相手としてふさわしいタイプが分かります。
   
5. 男女宮：好みの異性のタイプが分かります。
   
6. 財帛宮：商売の能力、自営業者としての能力が分かります。
   
7. 疾厄宮：病気、健康面が分かります。
   
8. 遷移宮：能力を発揮する行動力が分かります。
   
9. 奴僕宮：目下に対する人間関係が分かります。
   
10. 官録宮：ビジネスに関して実務が分かります。
    
11. 田宅宮：不動産の能力が分かります。
    
12. 福徳宮：趣味、喜びの種類などが分かります。

流派の違いを正しく理解してください。市販されている本の内容が普通だと思っていると実用運命学にはなりません。
自分にあった流派をご自身で選択する必要があります。