メニュー

国債バブルの終焉

2016年12月15日 - お金を増やす

1990年のバブル崩壊後 ながいあいだ 国債はバブル状態でありつづけた。

26年間ものあいだ、バブルが継続した。

それが、おわりつつある。足音が 近づいているのが聞こえないか?

財務省が個人向け国債を売ろうとしている。

金融機関が、もう腹いっぱいで買えないからだ。

最近は、もうやけくそぎみで、日銀が買っている。

マネーは、動き出したら 早いよ。

価値あるものに、投資しておかないと、とたんの苦しみが待っている。

日本には、価値ある、企業がたくさんある。

だから、恵まれているんだ。

国債から 株式へ というローテーションが、もう始まっている。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です