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真実をみる目

2017年1月22日 - 神の視点

最近は、真実を暴露したり 語ったりする書籍や教材が売れている。

やっと、もうそろそろ本当のことを言ってくれ! 国のリセットが必要だ

と大衆が思ってきたということで大歓迎である。

東京都の知事の選挙のとき、田母神さんが、若者には圧倒的に人気があった。

それを知っている政府は絶対に、選挙をWeb化しない。したら、若い連中が選挙に参加して負けるからだ。若い人たちは、感性が敏感だ。

歴史の真実もあばかれてきている。明治維新で、活躍した坂本龍馬が人気だが、なぜ、あんな民間人の若造が幕府に反抗するだけの巨大な軍事設備を用意できたのか?そこには、金を出したやつがいるだろ。それは、だれだ?

明治維新以降 日本は 70年間も、戦争 戦争で、多くの若者が死んだ。

明治以前は、戦争がない平和な時代が何百年も継続したというのに。

そのキャッチコピーが 富国強兵 文明開化 であったが、欧米文化の押しつけだ。

欧米のほうが、優れている? いやいや あんな野蛮な連中が日本人のDNAより優れているわけない。イギリスのやり方をみてみるといい。

アヘンを使って、中国を、ボロボロにしただろ。大英帝国は、インドで栽培したアヘンがその資金源だった。

時代は変わってアヘンで支配できないと思ったら、金融で世界を支配してきた。タックスヘイブンだの、ヘッジファンドだの、金融工学を発明して、汗を流さずに、パソコンたたいて、金もうけする仕組みを作ったのも、イギリスだ。アメリカは、その主演男優だ。

その胴元のイギリスが、また、動いている。EUからの離脱とか、タックスヘイブンを許さないとか、言い出している。

ということは、次なる支配の道具を準備したというわけだ。

こういう目をもつと、長期投資は楽に勝てる。

占いに関しても真実が見えてくる。今までの理論の最終目的がどこに設置されているのか?をみれば、理論に振り回されることはなくなるだろう。理論を長くやっていると、間違いなく運を悪くする。

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