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占いの本ってどんな人がどうやって書いているの?

2017年5月30日 - 開運

日本人って真面目な性格なんでしょうね。運命学の本を何冊か読んでいるお客様が多いのですが、それと比べて当社の書籍やDVD教材の内容があまりにも次元が異なるので、頭がひっくりかえりそうになりますという感想を良くいただきます。

本を書いている作者が本当に運命学を分かっていて、日々の生活で活用しているのでしょうか?99%はノーです。とくに東洋系の書籍は明治時代に中国の文献が持ち込まれ、それを翻訳したものが元になっているケースがほとんどだからです。

明治の時代に翻訳した故人は占い師のプロの間では知らない人がいないほど有名で筆者も25年前に文献を手に入れて勉強しました。しかし、生きている人間の診断はこの人、できないだろうなと思われる文章ばかりでした。翻訳者として運命学の業界に貢献した人ですが、占い師として貢献した人では
ありません。しかし、翻訳したんだから、占いもできるだろうというふうに周囲が勝手も思い込んでしまい、最大流派になってしまったわけです。

周囲がもちあげるものだから、本人も勘違いして弟子をたくさんとってしまい弟子は四天王なんて呼ばれる人もいて、今でも、その門下生は多数存在しています。

筆者もその門下生と同じような路程を経て占いを習得しようと思ったのですが、実際の現場では使えませんでした。当時、サラリーマンだった筆者は500人の従業員全員の生年月日のデータを手に入れ、徹底して適材適所を運命学でできないかを、検証したのです。

その結果、使えないという結論になりました。それからです。今までの理論をすべて破壊し、オリジナルを探究し始めたのは。

どんな仕事が向いているのか? 経営者が務まるのか? どんな結婚相手がいいのか? お金を稼ぐには? こんな欲求にこたえられない運命学の理論では、役に立ちません。ちなみに、自分の事例でいうと、教科書に書いてある最高に相性がいい女性と結婚した結果、離婚になりました。教科書には、サラリーマンとして大出世と書いてあるのに、数回転職して出世どころか、最後は降格人事をされたのです。

あなたの欲求を満たすための道具が、運命学です。私の欲求は、いい女性に愛されることと、お金です。欲しいものを手にいることができない運命学なんて私には不要です。

明日がデイスカウント販売の最終日になります。

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占いは勉強するな 感じて欲しい!

あなたは有名人の星から何を感じるか?
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