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左派思想に洗脳されるな

2019年8月22日 - 洗脳

韓国が強制的に労働者が日本に連れて行かされて労働させられたというニュースが流れている。先日夕張炭鉱の博物館に行ったときも、多くの朝鮮からの労働者がいたと記載された説明書きがあった。まるで、強制的に連れてこられたといいたいばかりの言葉だった。

こういうのを被害者意識から出発したデマゴークという。いわゆる無知につけこんだ洗脳だ。

同じような洗脳が、LGBTという言葉だ。自分達は差別され被害者だから、自分達は救済されることが正義であるという主張だ。

言葉で洗脳するのが、左派ユダヤのやり方だ。分断させて統治せよ。分断させることが左派ユダヤにのっとられたメデイアの目的だ。

オバマ大統領のとき、大統領令で、公衆トイレやレストランのトイレで、男女別のラベルを廃止させた。LGBTの人に差別になるからという理由だ。被害者意識から出発させた言葉や理屈は、こんなふうに世の中を無茶苦茶にしてしまう。男が自分は心が女だから、女性トイレを利用してもいいんだという理屈だ。男だから男のトイレに行かにといけないのは差別だという理屈だ。まともではない。狂っている。狂った理屈を正義にすりかえるのが左派ユダヤに支配されている司法だ。

トランプ大統領になって即刻 この悪法は廃止されたようだ。それでLGBTを差別しているとメデイアは言う。アメリカのメデイアとくにCNNは狂っている。

被害者意識をうったえるニュースが流れたら常に疑え。日本ではNHKもおかしい。

当時は、朝鮮から高い収入を得られる日本に自発的に押し寄せてきたのが現実だ。今も当時も同じなんだ。なにも変わってない。高収入が得られるから、日本やアメリカに外国から来る。それを、強制連行という言葉にすりかえるのは、いつもの左派ユダヤに支配されているメデイアのやり方。

大衆が見抜く洞察力をもつだけで、メデイアは力失う。影響力を失う。関心をもたれなくなったら、メデイアは存在価値がなくなるからね。

ただし勘違いしてはいけないのは、批判はダメ。批判精神は、ユダヤ左派と同じ。洞察力を削がれる。