■人名一覧 指定した項目で並び替え、条件抽出、一括診断など
ポイントとなるデータ(命式 紫微星斗数推命の命宮 太陽星座など)は、一覧表の中に登録されます。
■条件に該当する人名を抽出いたします。
特別な才能や性格をもった人を、多くの社員から抽出する際に非常に効果を発揮します。
■経営者用の人事判断画面
この機能は、当社がある企業の人事をコンサルタントしていく中で、経営者のために開発した機能です。
・性格・能力・行動様式・心理など、総合的に 天賦の素質がどの程度輝いているのかを、診断することができます。
・星の輝き度が、高いということは、天賦の素質を活用していて成熟した人ですから、権限と責任を与えましょう。
・星の輝き度が、低いということは、天賦の素質を活用していない未成熟な人ですから、権限と責任を与えてはなりません。
■自動占いのメニューです。1メニュー平均A4 で2ページの鑑定書印刷です。
実際に、ホロスコープと四柱推命を組みあわせてどのように占うのか? という学習にもなります。
■占い方法のカスタマイズができます。
泰山流の鑑定士は、自分で蔵干を変更して使っている方が多数います。
そういう方は、この表で蔵干の余気・中気・正気の干と日数を時間単位で変更することができます。
*通常は、「節入り日からの日数を適用」する方を選んでください。
しかし、今から説明する内容を理解でき、十分に蔵干のからくりを理解して、使える人だけが、
「その月日時を按分して取得」の方法も使ってみてください。
5月8日12時生まれの場合、年の蔵干は、1年の前半なので、壬を採用。
月の蔵干は、月の前半なので、戊を採用。日の蔵干は24時間のうちの12時で中点なので甲を採用。
12時0分は、120分の中点なので己を採用。
明朝透派の蔵干表と12運星の出し方です。これを知らない鑑定士が多いようです。
蔵干表は、36度区分法ですから、きれいに、区切られていますね。
12運星も、陰陽が同一式です。もともと、12運星は、五行ではなく、四行説がベースになっているのでこのほうが、正しいかもしれません。
ビジネスマンを鑑定するなら、こちらをお勧めします。
■星平会海をマスターするためのセミナー資料
■ホロスコープの画面
トランジット診断で未来予知を行います。
■四柱推命の画面
泰山流で表示。分野蔵干は青で表示。
透派で表示
蔵干の実用的な見方(分野蔵干では実用にならない場合が多いのでプロは、分野蔵干を重視しない)
泰山流の原書にも、分野蔵干を採用せず、命式全体をみて蔵干を採用する方法を推奨している。
特殊星
納音の表示
十干の組みあわせで100通りの通変星の表示
■紫微斗数推命の画面 流派がリアルタイムに指定できます。
■宿曜経の画面 3種類の流派がリアルタイムに指定できます。
■メール鑑定自動文章作成の画面事例
■相場予知の画面
惑星の運行をみて、相場の「変換点」を予知します。
2006年 2007年の相場をみてみると、惑星は、金星と水星が、ポイントです。
とくに、この2惑星が、逆行する場合に、相場は、荒れることが多くあります。
また、星座を移動する星座チェインジも大きな影響を与えます。
2006年の6月の世界同時株安、2007年の2月末と8月9月の世界同時株安、
いづれも、水星 金星 星座チェインジが多数見られます。
注意すべきことは、相場の「上下」は予知できませんが、
1年間のうち、もっとも相場が荒れる「変換点」があるとしたら、それはいつ起こるかという予知には使えます。
■2007年の相場予知画面を印刷した事例
2007年の7月〜8月は、水星が逆行したあと、金星が逆行し、
その期間に星座チェインジが頻繁に発生していることが分かります。
■2008年の相場予知画面
2007年の惑星の動きの逆行期間表示画面 ●印が、星座チェインジ
8月度が、金星の逆行と金星の星座チェインジ くわえて 木星 天王星 海王星 冥王星の 5惑星が 逆行しています。
■星平会海のセミナー画面の一部です。
■開業用ライセンス の鑑定文章を変更できる機能です。
■印刷事例
合計で50枚以上の鑑定書のうち一部を紹介
■A4用紙に一覧で、診断結果を印刷することができます。
これだけあれば、経営者は、人事で使う資料には充分です。
■一覧表だけでは、読みとれない場合は、下の詳細な診断結果を印刷して、判断することができます。
これより下の鑑定書は、文章だけの事例です。
数十枚の鑑定用紙(開業用ライセンスを取得すれば、著作元を変更でき、有料で配布することができます)
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