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台風は東京に来ないといけないワケ

2019年10月11日 - 神の視点

大嘗祭が11月の末に行われますが、これはとても霊的でスピリチュアルな儀式であり、天皇以外はその内容を知ることはできない儀式です。世間的には新天皇に変わって令和時代になっていますが、この大嘗祭が本当の意味で新天皇の誕生日になるのです。

この儀式の日程にあわせてバチカンのローマ法王が日本になぜがきます。

霊的であり、スピリチュアルな儀式であるがゆえに、東京のど真ん中にある皇居という場所は 神聖な儀式になりにくい環境になっているのかもしれません。

とくに、エレクトロニックスモッグといわれる電磁波公害が都心はものすごいと予想されます。

私が使っている波動測定器も、都内で使うときは、電磁波公害をきれいになくす装置を部屋に設置しないとうまく使えないという問題があります。

霊的現象は、微細な量子力学でいう振動であり波動です。

その大嘗祭にあわせて、エレクトロニックスモッグを掃除しないとなりません。それが、台風なのかもしれませんね。

今年最大のポイントは、大嘗祭です。

気が付いていますか?

左翼に支配されたNHK メデイアは、こういった内容一切を報道しませんが、3000年も続いてきた伝統行事は、左翼の連中にとっては、邪魔なんでしょう。