吉凶から美醜へ

私が尊敬する四柱推命の研究者だった増永篤彦氏の生涯にわたった研究成果の言葉は、

「私達の生涯が命式を根源として動かされているわけではない。」という言葉。

 じゃあ、私達の生涯は何によって動かされているのでしょうか? 命式はたんに素材であって、それを加工して人生を創造していくのは、私達1人1人の責任なのです。 では、どうやったら、与えられた素材を活用して人生を創造いけるのか? それに回答を与えるのがフォーチュンソフト。

 今までの、命式が人生を決定するという古い考えは捨ててください。古い占いを捨てて次に行くのが、佐藤六龍氏や増永篤彦氏などの先人達の願いでもあります。古い考えから新しいパラダイムに移行すると、びっくりするような出来事が起こってくるようになっています。

 日本人なら新しい占いのパラダイムに移行できます。中国人や西洋人などの外国人はできません。何千年にもわたって受け継がれてきた日本の価値観は美しいか醜いかです。

善・悪、吉・凶ではないのです。美しさを競うスポーツ、たとえばフィギアスケート、水泳のシンクロ、などは日本は強いでしょう。美しさに対する価値観が優れているのが日本人です。四柱推命の命式をみて、空亡だから、特殊星だから、命宮だから、・・・と断定する占いは美しいでしょうか? 醜いと感じます。そこに、相手を思いやる愛情も気持ちもないからです。

 筆者が尊敬する、佐藤六龍氏、増永篤彦氏も、日本人にあった美しい四柱推命学(学べば自動的に開運していくような学問)を確立したかったのだと想像します。両氏とも典型的な「印星」タイプの生き方をした人ですから。

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イチローを占う

イチローを占う

 我々人間だけが、自分の心の核となっている良心は、だれかを愛したいという思いです。
どんな命式をもっている人間でも、だれもが、そう生きられるように設計されているはずです。

ただし、もってうまれた星を活動させていることが条件。

2019年3月にイチローが引退しましたね。一時間以上の引退会見を東京で行なったのを見た人も多いのではないでしょうか。40歳くらいまでは、自分が実績を出すことが結果的にチームのためになるという信念をもっていました。

しかし、40歳を超えたくらいからは、チームの勝利のために自分ができることをやるのが、幸せで楽しいというふうに変わってきたと言っていました。

心の核に近づいたわけですね。傷官のイチローにとって、自分の技術を向上させる日常生活というのは比較的容易だったのではないかと思います。しかし、自分よりもチームを優先するという気持ちは傷官を超えて、心の核となっている良心のチームを愛したいという声を聴いた結果だと言えます。

 どんな命式をもって生まれてきても、40歳を超える頃には、だれかの為に生きたいという思いが強くなってくるのです。もし、中高年になってもそういう気持ちが湧いてこない人は、まだまだ命式の星が未発達で活動していないのです。

こういう観点から 占いをやっていくべき。相手の話しも聞かずに、問診もしないで、観察もしないで、つまり愛情をもって相手を知ることもなしに、鑑定作業をするなんて、ナンセンス。
思いやりをもって、自分が話す3倍の時間をかけて聞く。その作業ができない人は、占いの技術は向上しません。

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私が尊敬する占い研究家は2人

私が尊敬する占い研究家は2人。いづれも故人。1人は、佐藤六龍 もう1人は、増永篤彦。どういった部分を尊敬しているかというと、2人とも、著名な書物を残しています。しかし、書物のなかに、本音の本音を書いているところです。

佐藤氏は、占いなんかやっているようじゃ あんた成功しないよ。どうせ、当たったり 当たらなかったりするんだからね。と言っている。

増永氏は、自分の論文は、あたらなくてもいい推命術の研究論文であることを祈っていると書いてある。推命術こそは古今東西の運命学のなかでもっとも精密で最高の学術であるというが、そんなに当たるものではない と言い切っています。

これ現実なんですね。

当たる 当たらないで使うと、占いは、おかしくなるんですよ。でも、みんな それをしたがる。

みんな当たる当たらないを知りたがるから、ずるい占い研究家は、当たる本を机上でねつ造したがるんだね。ビジネスとしてやっているだけだから、批判はしないよ。欲しがるものを提供するのはビジネスの基本。

じゃあどうすれば?

それにたいする回答が、当社の占いビジネスの根源なんですね。

お金がないないという経営者は愛に渇望している

■お金がないないという人は、〇〇に飢えている。

突然に、こんなタイトルで申し訳ないのですが、今回は、私の本音のなかのさらに本音というか、核の部分をお話ししたいと思います。と言っても自分のオリジナルではなく人類が誕生してから何万年もずっとかわらずにすべての人の核になっているものなんですね。

非常に簡単ですが、実際に理解して実践して生活している人は数パーセント以下です。

しばらく 宗教のお話しです。といっても、宗教組織の語る内容ではないのでご安心を。すべての宗教組織は、解体したほうがいい、人類は宗教を卒業すべきだ。というのがOSHO(バグワン・シュリ・ラジニーシ)の残した遺言でした。私も同じ考えです。

仏教の創始者のお釈迦様の人生はなにを求めて出家したのでしょうか?

次の王・キングの立場を捨ててなぜ乞食みたいな生活をしたのでしょう?何不自由なく美女に囲まれた宮殿生活を抜け出して、外に出た瞬間に飢えた人、病気の人が苦しい生活をしているのをみて、自分の中の核が爆発したわけです。世の中の現実を自分は知るべきだ、宮殿生活は自分の生き方ではないと決断し妻子をおいて放浪生活をスタートさせたのです。(人の核にあるのは物質欲じゃない)

四国のお寺が立っている場所の多くは、山と山の重なり合う股の部分にあります。
以前天理教の主催したツアーでは、風水的にみて女性の股の部分にお寺の多くは建っていると解説していました。(女性の股は命を生み出すところ)

密教を日本に持ち帰った弘法大師さまは、なにを訴えていたのでしょう?

四国
出身の私は四国八十八か所のお寺にある男性シンボルともいえる像にどんな意味があるのだろうと子供のときから不思議でしたが、今になってわかります。空海が最澄に貸し出さなかったただひとつの経典が「理趣経」でしたね。男女の営みについて描いたお経です。(愛しあわないと命が生まれないが・・・)

神社には、鳥居があって、一本道を通って、やがて大きな拝殿があってその奥に
小さな奥の院があってそこに御神体があります。なぜ、こういう設計なのでしょう? (女性の入り口から子宮をとおって御神体にたどり着きたいのはだれ?)

キリスト教の神髄は、博愛です。世界に大流行した「7つの習慣」7 HABITS OF
HIGHLY EFFECTIVE PEOPLE が主張していることは、「愛される人になれ、愛する人になれ」です。

英語の原書版を私は今読んでいるところですが、人生の幸福度は その人の人格(愛の大きさ)で決定されるというものです。

運命はその人の習慣が形成するという考えは生まれつきの成功・失敗、吉・凶をまっこうから否定する考えです。

話しは変わって 楽天などの会社を上場させた著名な経営コンサルタントがいます。フォーチュンソフトの創立以来、何十年ものおつきあいがある方ですが、お金がないという経営者は、愛がない。愛がないと、いつも何かに飢えている。ということを言っています。4月に東京でセミナーが開催されるので、関心のある方は、参加してみてください。

■フォーチュンソフトのお勧め書籍
 従来の古い占いをやって、幸せになれる、だれかを助けられると思っている人には、この書籍はお勧めしません。生まれつき、吉と凶が決まっているという占いなんかへんだ。生まれつき運命が決まっているはずはないと思っている人は、目から鱗の本になるでしょう。

相性占法の秘儀
https://www.fsoft.co.jp/AisyouBook/index.htm

ハピネス四柱推命・占星学 ~占い心理学 新運命学概論~
https://www.fsoft.co.jp/BookHappiurana/index.htm