四柱推命の神秘と現実と真理

連休に入りましたが いかがお過ごしでしょうか? 私は、新刊の原稿の校正に集中しております。B5版で500ページちかい超大作なので、今までの何倍もの時間がかかっております。

タイトルは 「四柱推命術 その神秘と現実と真理」です。基礎編と応用編に分かれていて 実際的には2冊分です。基礎編は完売になって3年が経過した「運命学大全」の古くなったものを書きなおしたものです。後編は、今までの四柱推命を根本から見直すような内容です。

ちょっと入り口を解説しましょう。四柱推命の根本原理は、干支の暦です。

暦って本当に神秘的です。こんなにも高度な天体観測が必要なものを、数千年も前に誰がいつどうやって作成したのか? この謎を解ける人は今の人類には存在しません。確実なことは数千年前の原始人が、独自で発明できるはずはありません。高度な知識をもった原始人でない人が、原始人に教えたと考えるのが自然です。では、高度な知識をもった人が、知識のない原始人にどうやって教えたか?

四柱推命の「甲」は、カルロスゴーンや中曽根元総理のように ふてぶてしいのが特徴です。しかし、こういった表現を語彙力の乏しい原始人が理解できるはずはありません。仕事の職種も農業と狩猟くらいしかなかった時代に、能力や性格の種類を分類すること自体難しかったはずです。しかたなく、高度な知識をもった人は、大自然のなかで指をさして「甲」は、大樹と教えるしかなかったのです。

言葉が発達してきた西暦1500年ころになった時点で、「甲」は大樹ではなくふてぶてしく、権威を好み、スパッと割り切れる人柄というふうに、発展させるべきでした。しかし、当時の中国人は、「甲」は大樹だから、斧の「庚」と、燃やす火の「丁」があれば、良命と共産主義的な発想で四柱推命を発展させていったわけです。それを明治時代に日本人が輸入して、今の四柱推命になってしまったわけです。つまり、数千年前の原始人と同じ次元で、理屈をこねくりまわしているだけなのです。だから、難しそうに見えるだけ。本当は難しくないのに。

マルクスの資本論と同じなんですね。私が大学生だったころ、この資本論に夢中になった人は多かったのですが、今となってはだれも信じていませんね。資本論は、当たらない、現実の経済とあわない と実験済みですから。

おなじことが、四柱推命業界にも、いえます。マルクスの資本論と同じく聖典とされていた、滴天髄、窮通宝鑑、神峰通考、こんな原書を卒業して本来の四柱推命 つまり数千年前の知識人が原始人に本当に教えたかったものに発展させていかないとなりません。

本書は、四柱推命の歴史を変える一冊です。運命学のルネッサンスのような一冊になり、これから先、20年は読まれ続ける名著になるはずです。

当社が過去に販売して完売となった書籍が中古で定価以上の値段で販売されているのはご存じだと思います。他に類似の内容のものがないから、欲しい人がいつまでもいるわけです。

定価 4万円を予定しています。しかし、下記2冊を持っておられる方には定価の半額以下での予約販売を予定しています。

相性占法の秘儀
https://www.fsoft.co.jp/AisyouBook/index.htm

ハピネス四柱推命・占星学 ~占い心理学 新運命学概論~
https://www.fsoft.co.jp/BookHappiurana/index.htm

令和時代の四柱推命

■令和の意味

令 は 命令 律令 といったようなことを連想させますね。つまり
ルールであり 規則であり 法律であり 権力です。

和 は、平和。

令和とは 平和を、権力=政体勢力でもって、統治していくというふうに
理解できます。

本当か? 半分は当たってます。

しかし、

日本は、戦国時代から、「まずは身内を騙せ。そうすれば、敵との戦いにも
勝てる。」という二重構造が得意な民族であることを忘れてはなりません。

DNAが螺旋の二重構造をしているように、日本の構造も同じです。そんなに単純に、時代を支配する元号が、1種類だけの意味で分かるはずはないのです。

ペルーが開国を幕府に迫ったときも、幕府はOK.しかし帝(みかど)はどうかな?と幕府は言ったものですから、西洋人はなんだ?本当の権力者はだれなんだ? と日本の本当の仕組みを理解するのはとても、困難だったと歴史書に記されています。

帝と幕府どっちが本当の権力者なんだ? と一つに決めたがるのが西洋人。

日本人は、どっちも、権力者で、時代の要請によって陰陽が転換する不思議な構造をしていても、そのまま す~と受け入れます。

日本語の原点は、ひらがな です。つまり 文字の記号には意味がなく、発音に意味があるのです。北海道のアイヌ語も同じですね。札幌は、アイヌ語の「さっぽろ」を当て字で漢字にしたものです。

れいわ = れい + わ です。

れい は、0(ゼロ)  わ は、自分の国。

沖縄 奄美の人なら、今でも 自分のことや自分の国を、わ と言うでしょう。

日本は、ゼロからのスタートになる という意味が隠されています。

つまり、今までの 金融 政治 エネルギー の仕組みがリセットされるということです。

モノを奪い合う今の世界のシステムじゃ 地球はもたないということが、もう
世界を統治するレベルの人は分かっていて、次のシステムを模索しているわけです。

そんな中で、日本の元号が、ゼロからのスタート という命名をしたものです
から、世界の貴族達は、驚きをもって日本に注目しいてるのです。

最後になりますが、占いの内容も、リセットするべきです。

四柱推命術 その神秘と現実と真理 というタイトルで、執筆中です。

あなたのミッションを遂行するために、ふさわしい才能が与えられているはず。

それを活用するか、腐らせるかは、あなたの脳の使い方次第。

じゃあ どういうパラダイムに変えればいいのか? 

筆者も長い年月 運命学の神秘に恋をしていたのですが、やっと神秘の
ベールを脱がし 妻にして 母にすることができたという段階です。

運命学に恋している段階は、もう終わりです。妻にして、母にすべきです。

おそらく5月末~6月 くらいには、発売できる予定です。

お楽しみに。

令和時代の占いとは?

 日本人なら新しい占いのパラダイムに移行できます。中国人や西洋人などの外国人はできません。何千年にもわたって受け継がれてきた日本の価値観は美しいか醜いかです。善・悪、吉・凶ではないのです。

 美しさを競うスポーツ、たとえばフィギアスケート、水泳のシンクロ、などは日本は強いでしょう。美しさに対する価値観が優れているのが日本人です。

 カルロス・ゴーン氏が逮捕されて無実とか有罪の是非を論じているのがメデイアですが、日本人はもっと違うところを見ています。会社のお金で豪邸を購入したりクルーザーを購入したり、息子の会社にお金を送金するなどの行為を見て、その是非を判断しているのではなく、醜いと思っているのです。中国人や西洋人なら税法の許されている範囲かどうか?その是非を見るのでしょうが、日本人は美醜を見ているのです。

四柱推命の命式をみて、空亡だから、特殊星だから、命宮だから、この星は凶でこの星は吉で・・・と断定する占いは美しいでしょうか? 

 醜いと感じます。そこに、相手を思いやる愛情も気持ちもないからです。

#占い #四柱推命 #令和 #カルロスゴーン #吉凶 #運命学

令和時代の占いとは?

菅原道真が西暦894年に遣唐使を廃止したのは、唐の時代にはもう学ぶべきものはないと判断したからです。
 占い関係者である我々も、もう学ぶべきものがない数百年前の中国の原書は捨てるべきときなんですね。
 元号も令和というのは日本の万葉集から引用したもので、中国の古典は引用しなかったというニュースが繰り返し放映されていましたね。中国の古典よりも日本の古典のほうが、これからの時代にふさわしい内容があるというメッセージに聞こえます。
 運命学の業界においても、吉・凶を分類する中国の原書を信奉する占い師が多いのですが、そろそろ日本人的な美・醜の価値観で占いを再構築すべきときです。