犯罪者の心理

悲惨な犯罪が次々に起こっています。拳銃を警察官から盗んだ男の父親は、大手テレビ会社の重役だった。男は、幻覚がみえるような神経症だったと言っている。

神経症だから犯罪を犯す。と専門家?は言う。

違う。

最初に 犯罪を犯すことを決断しているのだ。日ごろから、世間や親などに復習してやろうという思いをずっと持ち続けているのだ。自分がうまくいかない責任を他人に押しつけたいという決断を最初にしているのだ。

そう決断したら、言い訳がいる。その結果、精神病という病を創造できるのが人なんだ。

犯罪の言い訳に、精神病という病気を持ち出せない世論づくりが必要だ。

国会議員で、酒飲んだから ロシア人女性がいるバーに行きたいといって だだをこねた男がいた。酒のせいに責任を転嫁しているだけ。

女性のいる店に行きたいと決断したのが最初。

いいわけで 酒を使うだけ。

酒 薬 精神病 などを、犯罪の理由に使わせない世論が必要。

犯罪者は、復習をしたいのである。

その心情は、排除されていると感じているからだ。

世間は、つめたいし、批判的だからと思い込んでいる。自分から世間に奉仕しようと努力しないくせにね。治療法は、1つだけ。他人の幸せに関心をもたせるように、導くこと。学校教育の現場でも、こんな基本を教えないから、犯罪予備軍者が、これからもどんどん大人になっていく。

フォーチュンソフトのセミナーでは西洋では当たり前になっている犯罪心理学で、日本では解説されない内容についても、解説します。


ヒトは一人じゃ生きられない

人は一人では生きられない生き物です。

だから自分が所属する共同体(会社 町 社会 国 世界 宇宙)にかかわっていかないと生きられません。しかし、共同体は、あなたのところまで下りてきてくれて 手取り足取り 面倒をみてくれるわけじゃありません。

自分で、進んで 共同体の一員として、奉仕しないとなりません。ときには、傷つき、批判されることもあります。しかし共同体(Social Interest)から逃げることは ヒトであることを 断念することと同じです。

アドラー心理学はこのように言っています。

学校では この重要なことを教えないから、登校拒否の子供が増えるいっぽうになる。寮にすんで相部屋で、衣食住をともにすれば、共同体に所属する意識が芽生える。

わが町 鹿追でやっている山村留学は、そんな制度です。

積極的に共同体に奉仕することの喜びを味わえる最高のシステムです。

子供の面倒をみて欲しい? アホな親が言うことです。

子供が共同体に奉仕するように、教えないとならないのに。国のためになにができるか? 社会のためになにができるか? 会社のためになにができるか? 友人のためになにができるか? を親が日ごろから、考えていれば、それを親から学べます。

親が、自己保身で生きていれば、子供は重要なヒトとしての在り方を学べません。

恋愛も結婚も同じ。家庭のために何ができるのか?相手の幸福のために自分はなにができるのか?が最初であるべき。相手になにをしてほしいのか?はあとまわし。

ヒトは一人で生きられるように設計されていない。

聖書の1ページ目に、アダムは1人じゃ生きられない、良くない。だから、エバを創造したと書いてあるじゃないか。さいきん、書店にいくと孤独のすすめだとか、独身の勧めだとか 無責任な本が並んでいる。

共同体に奉仕している人なら、所属意識もあるので、孤独は感じないでしょう。しかし、そういう所属意識がもてない人の孤独は、精神を破壊し、うつ病になり、動物を虐待し、最後は、人を殺めてしまう。

猫を50匹も殺したおじさんが、テレビで放映されていたが、だれも相手にしてくれないから、殺したと言っていた。顔をみると、自分は被害者だという顔をしている。共同体には、自分から進んで所属していかないといけない。与えられることを待っている人が多い。

占い関係者は、占いの理屈をこねるまえに、ヒトとはなんぞや?をもっと研究したほうがいい。

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