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戦争を阻止したいトランプ

2019年10月18日 - 未分類

>トルコのエルドアン大統領は17日、首都アンカラで、同国を訪問した米国のペンス副大統領と会談し、シリア北部でのトルコ軍の作戦を120時間(5日間)停止することで合意した。ペンス氏が会談後の記者会見で明らかにした。トランプ米大統領がシリア北部からの米兵撤退を決断したことを受け、トルコ軍が同地域を実効支配していたクルド勢力への軍事作戦を開始。シリア情勢の一段の混乱が懸念され、国際社会の批判を招いた。

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トランプ大統領が戦争を防いでいるのです。戦争をしたいのは、戦争経済で利益を出したい連中。具体的には 左派ユダヤ ネオコンとよばれる連中。かれらが、今までの大きな戦争をしかけてきた。太平洋戦争もそうです。ユダヤ人大統領 ルーズベルト が太平洋戦争をしかけた張本人であることはもうばれています。

もうこういったやり方は、やらないと言っているのがトランプなんですね。オバマまでのアメリカとは違うんですね。オバマ大統領までは、左派ユダヤに支配されてきたのがアメリカの歴史。いつからそうなったか?といえば、FRBを創立した1913年頃から。

トランプは アメリカファーストというが、そのあとで、必ず 各国ファーストとも言っています。つまり 各国のリーダーは、自国民のために、働けと言っているのである。

トルコは、NATOの一員である。しかしEUの一員ではない。NATOのメンバーが戦争をスタートさせると他の国も行動を起こすしかない。

しかしEUから英国が離脱すると、アメリカとイギリスが戦争に関わらないと 言っているのと同じになってしまう。そう もう世界の構図は変わってきているんですよ。戦争で利を得てきた連中は、これから消滅していくのでしょう。

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