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今までの占いが無くなる日

2019年12月18日 - 占い, 運のいい人

いろんな質問や疑問を、占い師や占い師になりたい人から、いただきますが、もう質問そのものが、もうポイントからずれていることが、実は100%なんですね。

だから、まともに回答するつもりはあっても、できません。

しかし、質問がずれていることを回答することができます。おおきくまとめると次のようになります。

1.できない理由 うまくいかない理由 不幸な理由を
  占いに求めるな! がフォーチュン流。

  しかし 99%の占い師は、自分とは真反対の考えです。
  理屈をこねてうまくいかない理由を占いに押し付ける
  のは非常に技術的にはカンタンです。
  私は その程度の波動の低い占い師とは縁 持ちません。

  お客が求めるから、一生懸命に対応しようとしているのでしょうけど その心はお金欲しいからです。目の前のお金欲しければ、そうなります。

2.できる理由 可能性の扉を開くのが フォーチュン流占い。

  若い元気のいい占い師達は、こっちですね。

  またもう十分稼いでおり生きていくのに不自由しない達観した占い師もこっちです。

3.与えられた星がすべて、元気に発動していれば、幸せ感
  を感じます。

4.与えられた星に文句を言う人、与えられた環境に文句を言う
  人は、不幸感をずっと感じて生きます。

5.なにが成否を分けるのか? 星の配合ではなく、感情の持ち方です。

  事例 同じ甲でも
  松井秀喜:すべてに感謝している人生。現役引退しても愛されていて
  今はヤンキース球団で仕事してます。

  麻薬中毒の清原:18歳のとき、巨人にいけず西武に行ったときから、
          なんで俺様が西武なんだと文句言っていた。この感情が
          ずっと継続して最後は孤独で麻薬中毒です。

星を腐らせるのも 生き生きさせるのも、当人の責任であって、星の責任
ではない。