■大量インプットだけして、大量行動をしない人が多い
ものごとを習得するには、初心者のうちは、大量に情報をインプットするしかありません。占いでいえば、本を読み漁るということです。スポーツでいえば、指導者から基礎を教えてもらうという段階です。
しかしそのあとの大量行動をする段階で、あきらめる人が多いのです。スポーツでいえば、繰り返し毎日同じことを継続する。占いでいえば、出会った人や話題の有名人をかたっぱしから占ってみるという段階です。
スポーツも占いもこの「大量行動」をしたあとに、ジャンプできるわけですが、ほとんどの方は、途中でやめてしまいます。
占いに関する質問の99%は、大量行動をやってないなと思うものばかりです。つまり、興味をもって、人を診断する生活を送っていない。
頭でっかちの質問ばかりです。関心をもって、たとえば、安倍総理を四柱推命や占星学でみてみれば、なるほどな~ この星がこんなんだとストンとふにおちることが多いのに。
私は歴史上で大きな仕事をなしとげた人を、毎日のように占いで診断してみて、研究するのが趣味ライフワークです。毎日テレビを2時間くらいはみますが、占いで見るターゲットをさがすためにテレビを見ています。テレビを見る目的はそれだけです。数年分の大量行動=大量診断の成果が下記です。
大量行動してみれば、わかります。成功者は星が輝いていることが。文句ばっかり言って批判的な人は、星が腐っていることがわかります。そして、星を輝かせるのも腐らせるのも、当人の責任です。
■四柱推命実用講座・星平会海実用講座 全部セット 合計約5時間のDVDビデオ https://www.fsoft.co.jp/SuimeiVtr/index.htm
大量行動していない人は、占いだけではなく、なにをやってもものごとを成し遂げることはできません。ずるく、省エネでやろうってそうはいきません。
■注意 まもなく、特別価格での販売を終了いたします。4月末とHPには書いてますが、少し早くなります。ある日突然、値上がりしますので、値上がりしたらごめんなさい。