さて 昨日 Sファンドのレポートが届きましたが その変化に気がつきました
でしょうか?
AIブームのトップランナーであった
XX 社の株を 75000株のうち 60000株を売ってました。
買ったときの 8倍 になっていました。
YY の株を 15000株のうち 10000株を売ってました。
買ったときの 2.5倍 になってました。
なるほどな~ 高くなりすぎたことに気がついた人が、出てきたので、そろそろ
売っておくか ということです。
いっぽうで パソコンのCPU設計会社の株は、そのままでした。
買ったときの2倍になっているのですが、まだ安い、成長途中だと判断している
わけです。
こんなふうに Sファンドのレポートを、毎月分析していると、Sファンドの頭の
中が見えてきます。
見えてきたら その思考を真似ればいい。自分の脳の思考など当てにならない。
創立者のSさんは、真似て欲しいと言ってますから。
次の雑談ですが、 アメリカ株は日本でもブームです。
昨年くらいから NISAなどで、アメリカ株を買った人は、みんな青くなっている
はず。あ~ 損してる~ と。
だいたい みんなと同じ行動をしていて、相場で勝てるはずはないのに。
また
Yahooの広告で、やたらに、アメリカ株の情報を提供しますというものが目立ち
ます。
わたしも、何社から情報を買ってますが、どんどん、情報が銭ゲバになってきて
います。
もともとの提供元は、アメリカに住んでいる投資家で、まともな人もいる。
しかし、それを日本にもってきて、日本に売る会社は 銭ゲバです。
昨年のレポートは、AI ばかりを、推奨してました。
今年になって、AI ブームは 終わったとか、投資を知らないマーケッター
が大衆のマインドを刺激する目的で、広告のビデオを作ってます。
そんな広告を見ると、私は、クレームを入れます。昨年の秋と言っていることが
真逆じゃないか。そうやって、大衆をまどわすことが目的としか思えない。
いい加減にしろ。とクレームを必ずいれます。
投資経験のない マーケッターという存在は、やっかいです。
陰になれば、もっと陰になると、あおります。
陽になれば、もっと陽になると、あおります。
そして ときどき 陰 だけど、陽になるとか、適当に、陰陽を使い分けます。
人間のマインドは 陰陽で構成されているから、陰にふったり 陽にふったりす
ると弱い。だいたい、やられます。つまり、情報教材を買ってしまう。
買ったら、もっといい情報があるという次の教材を売ろうとします。
けっきょく、わけがわからなくなり、大損で終わります。
Yahooの広告の出し方をみていると、おそらく 年間で 数千万円を投入してい
ます。
つまり 3~5億くらいの、売り上げがあるのでしょう。相場で儲けるよりも、
日本人に教材を売りつけたほうがぱっぱっぱと早く儲かるわけです。
フォーチュンソフトも、Yahoo広告を使ったことがあるので、どのくらい彼らが
広告宣伝費を使っているのかは、推理できる。
マーケッターという人種は、詐欺師です。
詐欺のコツは、人のマインドの構造である陰・陽をいったりきたりすることです。
みなさんは、もうそういう人の構造を、勉強済みのはず。
情報商材の広告をみたら、マーケッターの詐欺的な 意図を見抜いてくださいね。
マーケッターは 占い師よりも、よっぽど 人の構造を知っていて、ビジネスに
使っている。