昨日のアフリカのホームタウンの件は 多くの方から反応がありました。
この問題を最初に発見したのは、ナイジェリア人と日本人のハーフである
細川バレンタインという元日本のプロボクサーでライト級チャンピオン
だった人。
英国のケンブリッジ大学の医学部に合格しながらも、学費が払えず断念。
日本の外資系金融会社でサラリーマンをしながら、ボクシングのプロに
なった根性のあるハイクラスの人です。
中学、高校と6年間、ナイジェリアに住んでいた彼が、西アフリカでもっと
も危険な国、だれも近寄りたくない危険な国がナイジェリアだと言っている
わけです。
そんな国から大勢が移民でやってくると、どうなるか? 恐ろしくなって
SNS(X)で日本政府がこそこそとやっていることを、ばらしたわけです。
決して 受け狙いでやったわけではありません。
日本に住んでいる現地を知り尽くしているハーフの人が、日本政府は狂って
いると言っているわけです。
今回は、困っているアフリカ人を救うという正義の旗をかざして、実は
石破とその仲間、そして、官僚たち、そして、市長たちが、私腹を増やす
ために、やったことだ。
治安など悪くなってもいい。暴力、犯罪が嫌なら、自分達で警察を雇え
というのがバイデン時代のアメリカでした。だまっていると日本もそうなる。
一戸建てでも、治安管理に、管理費5万円 なんていう時代がくるかも
しれない。タイの住宅街も、実は同じです。住民は治安維持に金を払う。
大衆がぼけてると、政治家と官僚は、私腹をこやすために正義の旗をふって、
移民を入れて、ズルして金を盗みます。
ご存じでしょうか。いまの技能実習生の制度も実は実習生の給与から5万円
を管理費として徴収されているのことを。管理団体は、政治家と官僚の天下り
です。莫大な金が、彼らの財布に入るしかけになっている。
いかに仕事をしないで、金を盗むか、こんなことしか考えないのが、政治家
と官僚です。東大出の官僚の頭の良さって、こんなレベル?
石破がやることなすこと、すべてが、だれかの私腹をこやすためにやっている
と断定してもいい。
よ~く観察してみたらいい。分かってくるから。
ぼ~としてたら、貧しくなるだけ。
そして、そんな石破を総理にしたのは、我々大衆です。
国から金を盗む官僚になるために、東大に入れば成功だと教育
したのは、いったいだれなのか?
さて、話題をJAICAに変えよう。
今回の事件は、石破とJAICAと市長がコソコソやったわけですが、なぜ
JAICAが?と疑問をもつと思います。
バイデン時代に、JAICAは、その事業内容が変ってしまった。
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アメリカでは USAIDというJAICAとよく似た機関が大量の資金を、世界
の左翼にばらまいて、LGBTとか、言論統制とか、伝統的な文化を壊す
ような破壊活動をやっていたわけです。しかし、トランプの登場で、
そのUSAIDがあっというまに解体されてしまった。
不正を暴いたのは、イーロンマスクのチームだった。
行き場を失った左翼勢力が、JAICAに目をつけて、日本を世界共産主義化
の活動基地として、利用しようとしているわけです。
もともと、日本は1945年の敗戦からずっと、アメリカ ワシントンの
左翼勢力に支配されてきたので、御しやすかったのでしょう。
ちなみに、GHQは軍人のマッカーサーを除き、左翼の勢力でした。
だから、伝統的な修験道、剣道、茶道、武道などの書物を、焼いたわけだ。
話しをもどそう。
伝統的な文化を壊さないと共産主義化はできません。JAICAも、昔は
青年海外協力隊などで農業を教えるなどの素晴らしい奉仕活動をやって
いましたが、今はアフリカにLGBTの性教育をする活動を多文化共生プロ
グラムという美しい名のもとにやっています。
身体は男だけど、心は女。だったら、小学生の内に、女になろうね、と
言って、お金を出して子供に性転換手術をさせるわけです。
その逆もあり。現地の伝統的な人からみれば、これって、神への冒涜です。
イスラム教もキリスト教も、同性愛、性転換を嫌います。
トランプは、子供は性転換をするな、やるなら、大人になってからやれ。
いちどやったら、生涯悔やむかもしれないから。と言っています。
日本がお金を出して、LGBT性教育をアフリカの子供達にすることは、
現地の伝統文化を重んじる人から見れば、侵略行為です。
日本人 出て行け。我らの国を破壊するな。と抗議されています。
共産主義は、なにが善かは、エリートが決めること。伝統文化は、レベルが
低いから、破壊せよ。エリートが決めた価値観に反対するものは、処分しろ。
これが共産主義の暴力です。
毛沢東やスターリンのような、銃による暴力はなくなりましたが、情報
による暴力に変っただけです。
あなたの身の回りにも、洗脳する側のものが多数いるはずです。
テレビ、新聞は、そのさいたるもの。気をつけないと、とんでもない
時代を子供たち、孫たちに残すことになりますよ。