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神も永遠ではない いつかは死ぬ存在

2025年10月1日 - 未分類

■AMAZONから 新刊が出版されました

『神も永遠ではない いつかは死ぬ存在』
  宇宙を創造した神の母はだれなのか?

 2200円です。

 今回はなんと1日で出版が許可された。今までは7日もかかっていたし
ブロックされて出版禁止になることも多かったのに。なぜ?

 はは~ん、わかった。文章中に、トランプ、バイデン、ジョンソン、
こういった単語があって、トランプさんを肯定するような内容があると
ブロックされるんですね。

 AMAZONは、それを、プライバシーの侵害と言ってきた。
 違う。
 ウソつけ。正直に言いなさい。AMAZONは反トランプだと明記しなさい。

 トランプさんを肯定するような内容の本を出すな。これが真実。

 半年間も、試行錯誤しながら、多くの出版をブロックされながら、
 なにが原因かを探ってきたら、なんだ、結局は、AMAZONは、反トランプ
 という方針なんだと分かってしまった。

 今回は、すべての宗教を否定するような内容をAMAZONにぶつけてみた。
 そしたら、あれっ 1日で審査が通った。

 AMAZONは宗教の自由は認める。政治の自由は認めない。

 世界を支配する大企業がなにが正しくて、なにが間違いかを決められる時代です。

(本の内容)

 いままでの宗教観では、永遠に戦争はなくなりません、もうだれもが
本当は気がついているはず。そして脳科学や宇宙物理学の発展によって
もう宇宙創造の前の世界があることが分かっている。2500年前に
お釈迦様が語ったことがやっと証明されつつある時代。しかし、自我脳
はそれを認めない。認めると世界の一神教はすべて破壊されますから。

カスタマイズされた仏教やヒンズー教も破壊されます。

儒教などどうでもよくなります。

霊界の存在も、魂の存在も、霊の存在も、肉体の死も、すべてを定義しな
おすときです。

 なぜ宇宙ができたのか?なぜ人類の歴史は戦争なのか?根本的な問い
にもう物理学は答えを出しつつありますが、それを受け入れないのが内臓脳。

 いままで信じてきたものを破壊されると、生きる術を失う人が大量に
出てきます。マルクスは大英帝国の図書館にこもって、世界中の文献を研究し
表面的には真実を知った。しかし、味わってないので、おかしな共産主義を
発明し、最後には不安になって精神疾患で人生を終えた。

 でも、世界の最先端の人から順番に気がつき、真実を味わっています。
気がつくと楽になり、味わうと生き方が変ります。死への不安がなくなります。

 不安や恐れや悩みが、あること自体が、もう精神疾患です。本来の
人間の初期値には不安や恐れはありません。おかしな情報を親や学校から教育
という名のもとで内臓脳にインプットされているから、不安や恐れがあるわけ
です。

 感情を生成する元は、脳内の情報。脳内に情報を入れるのは教育という名の
洗脳です。

そろそろ、目覚めましょう。