■わたしはなぜ前立腺がんになったのか?
西洋医学ではぜったいにわからないのががんの真の原因
AMAZONから 新刊を発売しました。本日。
がん病棟にいる間に、書いた生々しい本です。
ネット情報じゃ 分からないことたくさんあります。
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10日間でのがん病棟では、いろんな患者をみてきました。
どんな患者に、医者は、どんな言葉を言うのか?
看護師は どんな言葉を言うのか?
理学療法士は、どんな指導をしているのか?
患者の過去の人生は、どうだったのか?
これからどう生きようとしているのか?
膀胱がんが再発して あの先生は一流なのか?と看護師に
つめよる患者もいました。
手術を嫌い、放射線を選んだ患者もいましたが、最初は楽でいいな
と思っていたけど・・・・・いやいやそうでもなかった。
そうかと思えば フルマラソン走るおじいさんが、入院して
きたり。
えっ そんな程度の症状て、手術を希望するの? したら尿漏れする
のに。話しを聞いたら、日本人らしく、がん細胞は完璧に削除しない
といけないと思い込んでいた。
わたしが最初におかしいと思ったのは5年前。
前立腺の肥大を感じてから5年間は薬で対応してきましたが、 がん
が発見され、どんな検査をしてなぜ手術をしたのか?
なぜ放射線や抗がん剤ではなかったのか?
代替両方もたくさん見つけましたが、それを採用しなかったわけ。
を紹介。
そして、最先端のロボット手術の実際。
手術が終わってからのリハビリ。
など おなじ病室の患者さんの様子なども生々しく書いております。
最後に、自分の肉体が、がんを創造したわけ は何だろう?
自分の兄弟や親族や友人の奥さんに 乳がんが多いわけはなに?
を瞑想していたら
これだ というものがあったので、それを紹介しています。
医者や研究者では、調査できない部分に、真の原因があった。
ヒントを1つだけ、言いましょう。
お前は、お兄ちゃんだから ○○でないといけないよ。
お前は、女の子なんだから、○○でないといけないよ。
もう子供のときからの 親のこんな教えが脳に入っていると
前立腺がん 乳がん の遠因になってしまいます。
だれもこんなこと言いませんが、自分や自分の親族の数十年の
歴史を振り返ったとき、「あれっ」と気づいた内容になります。
世界最高の 統合治療のがん治療センターは、メキシコです。
そこの医者が、書いた HOPE FOR CANCER と
いう文献には、わたしが悟った内容と同じ理論が学術的に書い
てありました。
*世界の最先端の人は、もう分かっているんだな~
厚生省の役人さん、もっと勉強して、医療システム変えないと
莫大な医療費で、国が破綻するよ。
今回のわたくしの入院費用 200万くらいです。保険がきくので
支払いは3割です。ずいぶん、国の税金を使わせてしまった。