自我の正体は内臓脳です。脳の神経と神経がつながると、
新しい思考の枠になります。
新しく結合した神経を10年も使うと それが内臓脳の常識
になっていきます。中高年になると、もうカチコチになってしま
って、結合を切ることはできません。
年とると頑固になるのはこういうことです。
ところが幸せそうな成功者に、頑固者はいません。特別な脳の
構造をしているわけでもありません。
脳の性質をよく理解しているだけです。
コチコチになった脳神経は、信念となり、正義感となり、価値観
となり、判断基準となっていきます。どんな出来事が起こっても
その神経回路を使うだけなので、どんな反応をするかは、もう自動的
に決まってしまいます。
脳は機械的に反応する機械装置になってしまっています。
どんなふうに反応するかは、四柱推命とホロスコープの星を見れば
だいたい推理できます。
わたし 天野雲海が見れば、○○という出来事が起きれば、この人は
○○という反応をするんだろうな と分かってしまいます。
なぜわかるのか? 昔から同じ脳の回路を使っているからです。
しかし、幸せそうな成功者って、反応が読めません。いつも、
フレッシュで新鮮な匂いがする反応をするので、話していて楽しい。