先日お送りした フォーチュンソフトの天野雲海が毎日行っている
開運手法を知って ウソっぽいと思った人も多いはずです。
先日お話ししたのは、インドで連続12回カレーを食べて下痢で帰国
してからは豆腐とバナナの1週間でした。下痢が治ったらもうカレー
は、当分いいやと思うのが内臓脳。だから、あえて内臓脳の発想
を裏切って、インドカレー屋に行ったわけです。
え~おかしいでしょ。はい おかしいから「開運」します。
内蔵とての脳からみれば、ありえない発想です。
でも内蔵脳を、みなさんは何十年も使ってきて 今の状況
があるわけです。
これから先も、同じように内蔵脳を使って、開運できますか?
不安 恐れ 死への心配 お金の心配 人間関係の心配など
消滅さすことができますか?
内臓脳では不可能です。可能ならもうできているはず。
だったら 内臓としての脳を超えた発想こそが、開運への道
かもしれないと、気がつきませんか?
世界では何十万人もの子供が売られています。日本にいる
日本人は、なんてひどいこと・・・と思うでしょう。
でも、インドに行って1週間、現地と同じ生活環境で暮らして
みてください。
生きるためには、なんでもありが当然というふうに脳も環境
に適応しますから。
自分の娘を売ってお金にするのも自然なことだと思えてきます。
道を歩いていたら裸のじいさんが、横たわっていて死にかけて
いるのも自然な風景です。
10歳の子供が売春しているのも自然な風景に見えてきます。
観光客をだましてお金を取るのも自然な風景に見えてきます。
そうしないと、生きていけないなら、なんでもありです。
日本にいる日本人の脳にインプットされている常識なんて
まったく通用しません。
いやインドだけでなくほとんどの世界で、通用しないと
思ったほうがいいでしょう。
実は、インドに行った本当の理由は、私の脳に入っているそんな
常識を溶かすために、あえて貧乏旅行をしたわけです。
成果はありました。
上から目線で、善と悪を判断するのはエゴであると体感しました。
えらそうに、評論するのも、エゴであると体感しました。
もしインドの貧困層に生まれていたら、今の自分とは別人格の
人間になっていたという確信もできました。
今の自分って何者????
陰陽にものごとを分離しない脳になったわけです。
そしたら、日本に帰ってきて、パソコンを開いたら
なんと 通常の1ヶ月分以上の売り上げが、旅行している4日間
に入っていました。
この現象 内臓脳が得意なロジックで説明すると、
売り上げ倍増させたいなら、インドに貧乏旅行に行けとなります。
もちろん、このロジックは誤りです。
本当の開運は、理論を超えたところにしかありません。
古代中国の運命学のことわざにもあります。
理 < 気 ということわざが。
日本の占い師は、だれもここを理解していません。
内臓脳を超えた世界に、至福への道 真の開運はある。
ピンときたら【新世代の運命学】を受講 してください。
今週末で、締め切ります。
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