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中国の歴史からみた四柱推命

2024年11月27日 - 未分類

日本に四柱推命が入ってきたのは明治時代のころ。
当時は、中国からすごい真実を書いた本が輸入された
とすべての占い師が興奮したものです。

しかし、いまとなっては、真実どころか、人を幸せ
からひきずりおとす悪意に満ちた理論であることが
もう分かっています。

中国の歴史をみてください。

てんそく = 女性を性的奴隷にするために足をつぶす

宦官 = 官僚になるなら、睾丸を除去しろ

こんな文化が中国の伝統文化です。

原書が書かれた時代が変わると、前の時代の皇帝や
官僚は皆殺しです。

墓まで暴いて 恨みを晴らす。

とても、日本人からみると、信じられないほど恨みつらみ
の文化が、中国です。

こんな時代に、人を幸せにする運命学をエリートが書い
たと思うほうが、どうかしてます。

明治の占い師は、よほど お花畑の脳をしていたのでしょう。

たしかに、通変星のアイデアは、斬新で、当たります。

しかし・・・・

数分のビデオです。真実に気がついてください。