■You will be a great people’s Prime Minister
@Shigeruishiba つまり石破総理のXに最近、トランプ
さんから進呈された用紙に書かれていた言葉です。
これって 石破さんへのメッセージでしょうか？
双子座のトランプさんらしいユーモアと皮肉をこめた
メッセージというのが、天野雲海の正直な印象です。
まず あれっと思ったのは、
Mr P.M と書いてある部分
＝＞これって、石破さんあてではないという意思が
隠されている。
日本の Prime Minister はどうせ、またすぐに
変わるだろ。だから、あえて名前は使わないよ。
こんなユーモアが隠されているのかも。
つづいて
You will be a great people’s Prime Minister
これは、偉大な日本人の首相という意味であり、偉大という
形容詞は、日本人にかかっている言葉と理解できる。偉大な
首相という意味ではない。しかし、石破さんやメデイアは
都合の良いように偉大な総理になると解釈した。
おそらくトランプさんの本音は次のようだ。
日本人の偉大さは、歴史を見れば分かる。しかしその偉大な
日本人の代表である首相は、偉大か？ という皮肉をこめて
いるわけだ。
戦国時代に、フランシスコ・ザビエルが日本を植民地化
そしようとして宣教師のふりをして乗り込んできました。
しかし、信長、秀吉、家康の3賢人がその悪巧みを見抜いて
西洋とのかかわりを切ったのが鎖国でした。
トランプさんは、そんな日本の歴史を知っています。
まあここまでは、ネット情報に氾濫している内容になります。
1期目の大統領の終盤、トランプさんは日本に来ました。そして
平成天皇と会っています。
すでにそのとき、続く4年間は他の大統領にやってもらって、その
4年間に、戦闘の準備をしないとこのまま大統領を継続して続けて
も仕事にはならないという決断をしていたはずです。
大統領になってみたら、司法もCIAも官僚もFBIもみんな左翼に乗っ
取られていたDSだったと初めて分かったわけです。
だから不正選挙で負けても、「わたしはまた帰ってくる」と宣言
して、さっさと引いて4年後に向けて準備を始めたわけです。
今現在、アメリカのCIAは解体されつつありますが、第一期のときは、
周りが敵ばかりでトランプさんは仕事ができなかったわけです。
それで、日本に来て、平成天皇に会って、無心をしたわけです。
今、ものすごい革命的なことを急激にやっていますが、どれだけ
この4年間で、トランプさんは戦闘のための準備をしたことでしょう。
どれだけの軍資金が必要だったことでしょう。
イーロンマスクが大富豪といっても、アメリカ革命をするための軍資金
を提供するには不十分。10兆円や20兆円じゃ桁が1桁少ない。
もっと桁の違うレベルの軍資金が必要だったはず。
ここまで書くと、だいたい予想がつくのではないでしょうか。
安部元総理のときは、本当の日本の権力者とのパイプがあるように
振る舞っていたので、トランプは仲良くした。
石破はどうなんだ？という疑いの目をもって、石破を観察していた
ことでしょう。
そして、石破さんの言動をみて、こりゃちょっと違うな。と分かった
はず。
そんな過去の経緯を考察した結果、見る人が見れば、真実が分かる
ような曖昧でユーモアがあり、皮肉でもある
You will be a great people’s Prime Minister
という言葉を創造したのでしょう。
さて、あなたがトランプさんだったら、しっぽをふっている石破さんに
どういう命令を下しますか？
想像してみてください。結果は、半年もすれば分かるはず。そして、
投資の計画も、そこからできるはず。