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アマゾンの奥地に住む裸族の脳

2025年2月25日 - 未分類

アマゾンの奥地に住む裸族の脳

アマゾンの奥地にはまだ裸族が住んでいます。だんだんと森を
追われているため、保護のため彼らを見守る保安官のような
人達が近くに集落を作って、彼らの文化を壊さない程度に交流
を進めていました。

しかしあるときから、急に敵意をむき出しにして、保安官の住む
集落を襲ったのです。

いったいなにが起こったのでしょう。

木材を違法伐採する業者が森に入ってきて、彼らを銃で撃ち殺して
しまったのです。

裸族からみて、木材を伐採した業者と、保安官の区別はつきません。

情報がないからです。

裸族は、洋服を着ている奴らはみんな悪い奴らだと、脳が判断して
しまったのです。

近代日本人も似たようなものです。戦争反対と言ったらつかまって
拷問されて村八分にされたのは80年前の出来事でした。

裸族の脳と、先進国の我々の脳は、構造的にも性能的にも同じです。

違いは、どういう情報がインプットされているか?だけです。

もし、日本に核が落ちてすべての技術が灰になり、すべての文献が
灰になり、外国と縁が切れてしまったら、300年後は、洋服を作
ることもできず、鉄を作ることもできず、靴や歯ブラシさえ作れな
くなり、車や眼鏡も作れなくなってしまいます。

ほとんど原始人になっているはず。

そうなって、外国から飛行機に乗った人がやってきたら、まるで異星人
がやってきたと大騒ぎになり勘違いするはずです。

我々は 脳は賢いと勘違いしています。

脳はただの記憶装置であり、記憶された情報を検索するだけの機能で
あることが、アマゾンの裸族の行動を見ればわかります。

明治以降、古代中国の左翼思想に染まった運命学が大量に入ってきて
それらが聖典とされ左翼的な情報が脳にインプットされました。

結果、左翼的な発想しかできない日本人が創造されたわけです。

理屈をこねまわすだけで、新しいものを創造できない日本人になって
しまいました。

江戸時代までは、日本は発明王国でした。

世界で初めて、飛行機を製造したのは日本人でした。松山空港に模型あり。

罫線や相場を発明したのも日本人。人間の顔を擬人化した浮世絵を発明
し、世界に影響を与えました。

古武道は、真っ暗闇のなかでも矢を的に当てる霊力を発明し、空気投げ
という力がなくても相手を投げる技を発明しました。

発明は、内臓脳ではできません。真我から降ろしてくるのが発明です。

明治になって、西洋文明が輸入され、左翼的思想が広まるにつれて
日本人は発明ができなくなった。

それでも、たまにですが、世界を驚かす発明をするのが日本人の遺伝子
です。

仮想通貨の技術に使われているブロックチェーンは日本人の財務省の役人
だった人の発明です。

ブロックチェーンは、履歴書つきの通貨です。発明した動機は、財務省に
いると、不正な金の動きが日本の元気を奪っていると気が付いたからです。

その技術を、アメリカ大統領はこれから使おうとしています。

アメリカからすれば、自由のない不自由な発想しかできない日本人が、なぜ
こんなものを発明できるのか?不思議に思っているはず。

日本人の遺伝子は、もっとマインドが開放されれば、たくさんの発明が
できるはずなのです。

いつまでも、左翼思想にそまった物質人間のための、運命学を勉強しいてる
暇はありません。

占いの大家と言われている人、みんな物質人間。死を恐れているでしょ。

霊長類に進化していない左翼思想にそまった未熟な中国民族が作った運命学に
まだ執着したいですか?

宦官の制度、テンソクの制度など、見てごらんなさい。人間を物質として
見ている文化が、古代中国です。学ぶべきものは、もう唐の時代から今日まで
ありません。菅原道真が遣唐使を廃止したのも、左翼思想の国から学ぶべき
ものはないと、悟ったからです。

霊長類の遺伝子をもった日本人は、中国から輸入された古い運命学は捨てるべきです。

死ぬのが怖いと思っているなら、左翼思想に染まっている証拠です。

本当のあなたは、死にません。生まれません。最初からあって、あるものです。

これから百年くらいかけて、人類が霊長類になるための、出来事が全地球規模で
起きてきます。

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