■六壬神課のファイナルバージョン 最終案内
2040年まで使えるファイナルバージョンです。現行のバージョンは昨年で使えなくなり、12年ぶりにバージョンアップをいたしました。
ところで、六壬神課(りくじんしんか)ってなあに?という人もいると思います。ビデオを作成したので、ご覧ください。
旧版をお持ちの方は、定価の約半額で購入ができます。(4月末まで)
■人生最後の株の買い場がやってきたぞ。
相場のお話しです。コロナウイルスの影響で世界が縮こまっている。それで、各国のトップが、景気対策と称して紙幣をバラまく準備をしている。しかし政府に紙幣を印刷する権利はなく、FRB 日銀などの民間企業である中央銀行が権利をもっている。今から100年前に、世界を金融で支配しようとしたユダヤ勢が作ったシステムです。学校では、そのシステムを資本主義と習いますが、その仕組みが破たんしかけています。金利と紙幣発行権を俺たちにくれ、つまらない政治はお前たちに任すと言いながら金がないと、政治家にもなれない仕組みが、ユダヤ人が作った資本主義です。自民党議員一人出すのに5億はかかると言われます。結局、スポンサーに忖度しないといけないのが政治家の宿命なんですね、安倍総理だって奥さんはある大企業のご令嬢ですし。
さて
中央銀行の意向などおかまいなしに、何百兆円といった紙幣をバラマクと各国のトップは言っている。リーマンショックのときもバラマキは同じだったが、今回は経済の現場への投入なので、意味合いはずいぶん違う。
さてこの動きをどう感じるか?
一つは、まともになったなあという印象。金融機関の救済ではないので。
二つは、中央銀行を政府が奪い返すという意思が見える。中央銀行が何と言おうと、やれという雰囲気。トランプの発言からそれは知ることができる。
三つは、大量のマネー供給はコロナウイルスが落ち着いたらバブルを引き起こす。
四つは、その結果 金利が上がるだろう。もしくは紙幣システムが変わるかもしれない。暗号通貨への切り替えかもしれない。
いづれにしても、これからの人類に必要な企業の株は、今年は買っておくべきでしょう。どのくらいの規模で買うか? 今年の年末になったら、現金が50万しかない というくらいで、ちょうどいい。
銀行預金の紙幣は、金融システムが変わったら、どうなるか分からない怖さを感じる。もうデザインが公開されている新紙幣1万円=旧紙幣10万円と交換なんてやるかもしれない。そんなの信じられないという人は、そのままでいたらいい。
戦後、政府がどれだけ国民の資産を強奪してきたか? 歴史を勉強することだ。今は、戦時中です。
いっぽうで、人類に必要な企業の価値は、上がるだけ。政府も、国を支える企業からは、強奪しない。飢えた国民を雇用し、給与を払い、世界で稼いでくれる企業をつぶすようなことはしない。
さて、あなたはどう考えるか? 自分が生きている間には、もうこんなチャンスはないだろう。ファイナンシャルインデペンデント(お金の心配から解放された人)の人生を目指す最後のチャンス到来だ。