■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
ラクラク風水・家相マスター法 予約特価受付中
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
来週末には、印刷が完了し、発送を開始する予定です。代引きで申し込まれた方、銀行振込をされた方は、もうすぐお手元に届きますので、しばらくお待ち下さい。
家相や風水の市販の書籍をみると、わかったようで、わからない。四柱推命なんかとはまったく無関係の占術としか思えない内容ばかりですね。そのためか勉強したことないけど、分かりますか?という問いあわせが多くありました。
占いの本を書いている人、出版社って、真実を伝えるのではなく、過去の書籍の販売実績をみて、そのコピーみたいな本を作りたがる連中ばかりです。リスクを取りたくないということなんでしょうが、もうお客さんは、嫌気がさしているから、本は買いません。本が売れないから、ますます新しい斬新なものはリスクがあるということで、出版されません。筆者も最初は出版社を通して本を出していたのですが、タイトルや目次まで決められてしまうので、1冊だけだして自費出版に変えました。こんなタイトルや内容は、もう飽き飽きしているのが分からないの?と出版社には抗議したものですが、条件を飲めないならゴーストライターに書かせようか?と言われたものです。
占いだけではなく、経済や投資の分野の書籍でもそれは同じことです。もうとっくに時代に合わなくなっているライターの本があいかわらず、書店には並んでいます。本物の書籍を見つけるなら、数年前に、「グレートローテーション」を言い出した人かどうか?です。今の株高は、まさに、この現象ですから。分かっていた人、本物の投資家は、数年前にもう株の仕入れは終わっているのです。いつ売っても利益がでるので、ローンの一括返済や住宅の購入などお金が必要になったら売るという姿勢でのんびりしたものです。
横道にそれましたね。話しを戻しますが、家相は家相、姓名判断は姓名判断。方位学の奇門遁甲は奇門遁甲、四柱推命は四柱推命と、別のものだと思っている人が多いのですが、本来は統合された占術です。五術として、「命・卜・相・医・山」は同じものなんです。命は四柱推命、卜は奇門遁甲、相は家相や姓名判断、医は漢方、山は少林寺拳法や指圧といったもので、根源的思想は同じです。
筆者の妻がタイでマッサージ学院を卒業してきたのですが、最初の人の体の構造というクラスでは、五行の相剋というものを学びました。つまり山の思想がそのままタイにも流れており、インド医学のアーユルベーダと融合され独特のマッサージ文化を作ったわけです。また脱線して、ごめんなさい。
さて、命の四柱推命を少し知っていると、他の占術にすべて応用ができて当然なのです。家相や奇門遁甲は、新しいものを学ぶわけではないのです。すでに知っている知識をちょっと、応用するだけなのです。だから、難しくはないのです。難しそうに書いた文献や資料をすごいと、思ったこともありますがなんのことはありません。枝葉を見せて立派に見せているにすぎません。
「ラクラク四柱推命」を読んで、面白く感じたなら、この書籍もあっというまに理解できるはずです。
読み終わったら、家相だけでなく、姓名判断や、奇門遁甲の盤も診断できるようになっています。筆者には、当たり前のことなんですが、この当たり前を言う人が、占い業界にはいないのです。