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メラニア婦人を占ってみた

2020年12月12日 - 未分類

メラニア婦人の診断をしてみました。アメリカのメデイアからは
ひどい中傷を受けています。昔モデルだった頃の全裸の写真を拡散
されたり、昔は売春婦だったというデマを拡散されたり、トランプ
と不仲になって離婚を考えているとかいうデマを拡散されたり、ひ
どい扱いを受けています。

しかし、どんなデマを流されても、凛としていますね。生まれと育ち
はスロベニアという共産国家だったので、父親から、誰も信じるな、
隣人も友人も信じるな、みんなスパイだから。真実を話すな、感情を
語るな、それをチクる奴が必ずいるから。それが共産国家だという
教育を受けているのです。共産国家でありながら、父親は共産党のメ
ンバーでありながら、娘のメラニアをカトリックの洗礼を受けさせ、愛
を中心とした女性になって欲しいと願ったわけです。

メラニアは16歳でモデルとなり、共産国家を嫌い、その後、イタリア
フランスで仕事をし、アメリカに渡ったわけです。

モデルとして世界で生きていくために、フランス語、イタリア語、英語、
そして母国語も話せるわけです。

命式をみると、トランプさんよりも、はるかに強いですよ。女々しいのは
トランプさんです。