格差社会に 生き残るためには ある一点の思考の転換が必要だ
わたしは 長期投資をはじめて 15年になるが 将来は ファイナンシャルフリーになる自信ができたきたのだ。
簡単なことです。2008年のサブプライムショック リーマンショック ギリシアショックなんとかショックの連続で みんなが株なんか 売れ売れといっているときに、株を買ったからだ。
金があるから 買えたんだろ?
みんなそういう。
いやいや。今 私は無保険だ。おまけに無預金だ。3ヶ月の生活しかできない金しかもっていない。すべてが株でもっているからだ。金がいるときは、株を売っている。
すべての保険 や 定期預金 を解約したからだ。それで株を買った。
2008年には 家も売った。すべての資産を現金にして 株を買ったのだ。
株は、お金がないから買えない? いやいや 買いたくないだけです。
だって 保険もはいっているでしょ。家もあるでしょ。
積み立てもしているでしょ。
預金もあるでしょ。最低 100万くらいは。
ようは、マインドが株を買いたくないと言っているだけ。
どんな株を買ったらいいのか分からない。勉強いていないから。
いやいやこれもいいわけ。
北海道なら、トヨタ車 と ブリジストンのタイヤ性能は、みんなが信じている。
冬に死にたくないなら ブリジストンのタイヤ だと皆いう。
だったら、ブリジストンのタイヤの株 買ったらいいとわかるでしょ。
生活のなかに、もう答えは満ちているんだ。
でも それでも こわがってなにもしない人は まあ そういう人は、それでいい。おさきに失礼します。ということだ。
しかしだ。
現状のままズルズル行ってしまうと、社会的格差は加速しながら広がっていく。
いま生活に苦しい人はますます追い込まれていく。
国も、財政破たんへの道を突き進んでいる。
生活保護も年金も、あやしい。
いつかは戦後と同じような状況に放り出されることになるのかも。
早く脱出しようとマインドを決めた人だけが、豊かな将来を生きるのだろう。
わたしは、そんな人のお手伝いをしたい。
マインドが決まらない人は、お先にごめんです。