本当に重要なのは占い師を越えた考え方
欧米の占い理論は30年前とはまったく別次元に進化しています。
日本はまったく進化していません。
人がどのように設計されていて、
どのような構造になっていて
どのように宇宙が創造されてきたのかが、分かってきたゆえに
占いも進化しているのが世界の現実。
それを紹介しているのがフォーチュンソフトの下記書籍です。
世界から遅れたくないなら新世代の占いを勉強すべきです。
四柱推命・紫微斗数推命・奇門遁甲・姓名判断の学習
ここから先は今までの占い業界の総括版です。新世代の占いのノウハウへの移行段階として学習してください。
■占い師を越える前に基礎的内容を習得しよう
古典のなかでも聖典といわれる滴天髄の内容
古典的な喜神・忌神の求め方
喜・忌を分離すると運勢下がるのに内臓脳は分離が大好き
乙日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
丙日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
丁日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
戊日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
己日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
庚日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
辛日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
壬日 生まれの人を調候用神という観点から説明する
癸日 生まれの人を調候用神という観点から説明する


実用的占いへ
財運の秘伝(財運とは剋の関係をいうが、それだけでは真の財運は分からない)
十二運星占い(これだけ知っていても実際の生活で使えるの)
通変星占い(これだけ知っていても実際の生活で使えるの)
組織の作り方(命の三法は 財・官・印 なり という格言)
古典的理論で実際に占ってみよう
今までのプロの占い師はこんなふうに鑑定しているが・・・
本当にこれでいいのでしょうか? 疑問を持ちませんか?
ヒト って 霊長類ですよ 精神はどこに行った???
もしかして あなたも洗脳されていませんか?
上のようなふるい鑑定では人生が良くならないと感じられた人は、
↓ 下記の次世代の運命学がお役にたつはず ↓

明日からすぐに使える四柱推命
さて、古典的な四柱推命をやっていると、ほとんどの人が
嫌になってしまいます。
分かったようで分からない!
これが正直なところでしょう。
そこでちょっと現代にアップデート
した内容を紹介します。古典を超えて少しだけ次世代につなげる
レベルの内容ですから理解しやすいはず、。
紫微斗数推命
(深層心理をみるなら紫微斗数推命)
*一番簡単な占術なのに・・・*
紫微斗数推命を難しく思っている人があまりにも多い。
しかし本当は第一線の占術であり、
初心者が最初に学ぶべきものです。なぜか?
あなたの知りたいことが12宮の星に答えがあるから。
四柱推命は紫微斗数推命にくらべれば、はるかに難易度は
高い。そして、
西洋占星学(流行している安易なハウス技法を除く)はもっと難しい。

奇門遁甲(方位学・いつどの方位をとると良いのか?)
*方位学の思い込みを解除*
さていかがでしょう。
大きな疑問がわいてきませんか?
みんな持って生まれた五行の特徴があるのに、
奇門遁甲って万人に共通な方位しか出すこと
ができませんね。そういう疑問をもったあなたに
お教えします。その通り。
本当は、四柱推命とあわせて奇門遁甲は使うべき
ものなのですが、日本でこれをやれる占い師は
いなくなってしまいました。
どの部分を合わせればいいのか?知ってしまえば、目から鱗。

姓名判断
*気がつきませんか?このおかしさに*
画数だけが姓名判断だと思っている人ばかり。
本当はぜんぜん違うのに。
また画数の源流さえ知らない占い師も多い。
ちょっと勉強不足じゃありませんか?

東洋的な観点からの占星学
占星学つまり、ホロスコープは、パーソナリテイを診断するときに、非常に役に立ちます。
ここで、注意しなければいけないことは、パーソナリテイとは、神から与えられた個性ということです。つまり、神と人間との契約の内容が、ホロスコープ図に表記されているというわけです。人間関係のなかで、どう作用するのか?を見るには、東洋の四柱推命などがそういう目的で作られていますので、実用的です。
ホロスコープが個人主義の産物、東洋の占いが、組織主義の産物だということを頭において使い分けることです。
上記は伝統的な解釈ですが、次世代はちょっと違います。個性という単語は全体から分離したものであって、全体が完全で調和的。しかし分離したものはぜんぶが不完全で不満足な状態。だから個性は不満足な状態です。ホロスコープも、東洋の占いも、個性を見ているので、不完全なものを見て当てているだけです。わかりにくいと思いますが真実です。詳しく述べたのが新世代の運命学であり、40冊の本になっています。
新生代をやるなら最低限 星平会海を習得すべきです。

あなたを 支配する星座 (もっとも奥深いエネルギー源つまり、心理源)
星平会海(すべての運命学を融合して、それぞれの運命学の特質を統合して使う奥義)
*死ぬまでのビジョンがあなたには見えていますか?
統合運命学を使わないと、それは不可能です。
天源開運術
天源とは江戸時代に、天海上人が、発明したといわれる開運術です。
運命学というよりも、開運するためにはどうしたら良いのか?という実際面に重点をおいています。真の開運は、真我に触れるしかありません。他の手法はみんな気休め程度の開運です。
六壬神課(事柄の吉凶を占う)
やっていいのか、それともやらないほうがいいのか?
契約すべきなのか、断念すべきなのか? 投資すべきか、やめるべきか?
結婚すべきか、やめるべきか、こういう最終決断に、六壬神課は使えます。

■占い師を越えた考え方への飛躍
経営者の占い事例など 

占いの実際への応用 
人を進化させるために占いを使う!(習得したと思い込んでいるものを捨てて、新しいものを受け入れることが進化です。)
リーダー達のための坊主の知恵

基礎を習得したら応用へ
ここからやっと新世代への入り口です |
単なる鑑定事例ではなく長年かけて実際の人物を観察することを継続してきた事例です。だから、当たったとか当たらないといったレベルの内容ではありません。
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